期末テスト
いよいよ、期末テストが始まった。姉さんに昼ご飯を用意してくれる様にお願いしました。
僕は、朝一番に復習をして、テストに臨んだ。今日の最初は、現代文です。僕の大好物です。何と開始から5分で出来上がったんだ。2時間目は、古典です。15分かかったんだ。僕としてはかかった方かな。三時間目は、英語のR・Wです。15分かかったんだけど、何とか無事に終わったんです。4時間目は英語G(文法)だったんだけど、半分しか時間が残らなかった。今日は、英語と国語しか受けてないんだ。僕の大嫌いな保健体育は、最終日の最後です。(保健体育の時)僕、一問解いてから携帯ゲームをしていようかな?そんなことを考えながら、僕は家に帰りました。姉さんの手料理がお昼から食べられるという幸せに心をおどらせながら。
家に帰ると、カレーの匂いがした。僕の好きなうどんだったらいいな。出てきたのはカレーライスだった。昼だから、うどんだって思った自分勝手な思い込みを恥じた。そして、夜まで勉強をした。
次の日の朝、学校の中で、数学の勉強をしている。一時間目は数学、二時間目は公民、三時間目は地理、四時間目は世界史のテストだった。僕はだいたい10分程度の時間で全ての科目を終わらせた。
明後日に全てのテストが終わるんだけど、日本史と生物は満点にする自信がある。
今日は早く寝た。
3日目、一時間目は日本史、二時間目は地学、三時間目は物理、四時間目は化学でした。
最終日、一時間目は生物、二時間目は保健体育でした。三時間目から通常授業だった。
保健体育のテスト時間中に僕はスポーツの問題を解いた後、携帯ゲームをすることにして、他の問題を解かない(解んなかったから)ことにした。携帯ゲームの内容は、RPGでダンジョンを攻略するってことです。僕は、ゲームに熱中し過ぎて試験時間が終わる合図に気が付かずに休み時間が半分になってまずいってきづいたんです。その時、僕の携帯電話にメールの着信が……明日の午後から臨時国会を始める。君らは心配することない。学校には通知済みである。という内容です。総理大臣からの着信です。
僕は利之達と総理大臣からのメールについて話すことにした。
「一丸にも届いたか」
「で、どうするの、この時期の国会なんだけど?」
「一丸ちゃんは経験済みでしょ?」
「そ、そうだけど……」
去年は、僕の党の公約を達成する為に必要な法案の成立をさせる国会だったんだけど。さらに、僕の成績いかんで日程がずらされるって感じだったんだけど、今年は、始まるのが固定されている。
「今年の臨時国会のような始まり方は初めてです」
「一丸は、そうなんだな」
「私と利之は臨時国会自体初めてよ」
「直ぐに慣れますよ。基本的に通常国会と変わりませんしね」
そうです。臨時国会と通常国会って時期の違いや会期の長さの違いしかないんです。
「なら、私達も直ぐに慣れますわ、利之」
「そうだな、秀子」
話し合いが終わると僕達は、授業を受けた後に明日の準備に取り掛かった。




