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買い物

 僕は今月末に誕生日があるよしちゃんへのプレゼントを探しに小●急百貨店に来ている。勿論、2万円以内に収めるつもりです(お小遣いの残金)。男同士だから、何をあげたらいいかは分かっているよ。だけど、東京にしかないものって、以外に少ないんだね。あっても予算オーバーしてしまうしさ……

 そして、●急ハンズに移動した。あっ、いいもの見つけた。これを日時指定で配達を頼んで~。これで完璧。

 後は、手紙を添えればいいや。


~手紙~

 お誕生日おめでとうございます。僕は学校生活と政治活動の真っ最中ですので、中々会えませんけど、僕からのせめてものプレゼントをお贈りします。気に入ったら、うれしく思います。またね。よしちゃん。

かずまるより


 さて、幼馴染みの誕生日プレゼントを買い終わったし、残金一万円だけど、何を買おうかな?

 おっ、ぬいぐるみ。しかも、398円だよ。しかも、欲しかったやつだし。

 それを買って、家に帰っています。

(学校の人やマスコミに出会わなきゃこの趣味はバレないよね)と、思っていると……

「あら、一丸ちゃん。こんな所で何してるの?」

 見付かった!?しかも、亀井さんに

「あ、あの…この趣味は誰にも言わないで」

 僕の必死の御願い

「わかったから、一つ聞いて欲しいの」

 何だろう?誰かを紹介して欲しいんだろうか?

「ぬいぐるみを抱いた写真を撮らせて欲しいの」

 げっ!?確認しよう

「あの、その写真誰にも見せないでね?」

「安心して、誰にも見せないわ」

 じゃあ、しょうがない。

 写真撮影が終わって、家に帰った。


亀井サイド

 いい写真が撮れた。しかも、独占できたわ。ウチって幸運の持ち主よね。宝物にしなきゃ。そう思ったウチは、家に帰って、携帯電話からパソコンにデータを移してプリントアウトして、壁に貼った。可愛い子の写真って萌えるわ。家宝ねこの写真、誰も部屋に入れないわ、一生。

サイドアウト


一丸再開

 家に帰って僕はぬいぐるみをベットの中に置いて、姉さんの帰りを待っている。

「今日は得な買い物したな。あのぬいぐるみ、前は2万円以上したんだもんな」

 いつまで待っても帰って来ないので、僕はぬいぐるみを抱いて、そのまま眠りについた。

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