中間の結果と外交
今日、テスト結果が返ってくる。外交に関しては、1つの動きがあった。韓国、ブラジル、ASEAN諸国と植生安全保障条約を結ぶ段階になったんだって。実際、条約は締結できたのは、次の日でした。そして、批准をすべく国会を開きたいって言ってたんだけど、国対委員長の仕事だと思ったから、外務大臣にその旨を伝えました。テストの結果報告ですが、僕はすべて満点、利之もすべて満点、亀井さんはすべて98点、夜叉節さんもすべて満点でした。
外交の条約批准のための国会は、15日に開くんだって言ってた。なんでも1日で可決することになったらしい。こういうことは強行採決っていうんだよね!?
そして、次の日条約批准が成った。
今回の国会(条約批准のために開いた)は、僕達ノータッチだったけどスムーズに進んだよ。
僕達は、今、エジプト大使館に来ている。この国は、砂漠の国だから、植生再生協力条約を結ぶことが大切だよね。
植生再生協力条約を今度はリビアにしようか、ナミビアにしようか悩んでいると、今度はチャドという連絡が官房長官から入った。
チャドか……アフリカだったような気がするけど、どう行くんだろう?政府専用機使えばいいのかな?自費は嫌だよ。今月分おこずかいちょっとピンチなんだし、よしちゃんのプレゼント買いたいんだ。
僕達は、政府専用機を使ってチャドに到着し、現地政府のメンバーと植生再生協力条約を結ぶために交渉のテーブルに着いた。外務大臣と環境大臣がそばにいるので、幾分かは楽だけど、現地の言葉が分からない……なんて言ってられないのが外交ってものです。翻訳こ○●×<でも有ればいいとは口には出来ないしな……あっ!外務大臣って外国語担当大臣なこと忘れてた。思い出して良かった。外務大臣を通訳にして、こちらの意見を述べればいいんだ。少し安心した。
その夜、僕は一人でホテルの部屋に泊まった。夜叉節さんと利之は1つの部屋で泊まったんだって。まあ、僕はお邪魔だろうし、良かったんだけどね。
交渉は次の日纏まり、条約を結んだ。そして、帰国したんだ。
利之はチャドでの男女間のスキャンダルのことが広がるのに怯えている。大丈夫だと思うけどな……野党や、マスコミには気付いてないだろうしね。
結局、利之は夜叉節さんとの事を純愛として、不問に付されたんだって。




