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番外編

【国民党】

 4年前に成立した、郵政民営化だったけど、郵政民営化が実現してから、特に地方のサービスの低下というマイナスの影響が出てきているから、郵政民営化の見直しが必要とされるんだ。しかも、現場の人間のジレンマにもそういうことをしたいけど、出来ないということがある。そんな訳で、この法案は非常に重要なので、何としても通過させないといかん。そして、我が党の公約ですので、支持者の期待を裏切ったら、切腹物と心得て、守ろう。

~ここからは代表の回想~

 あれは、4年前の2月のことだった。儂は自民にいて、郵政民営化法案の党議拘束に対し、造反した。それでも、その法案は衆議院を通過して、参議院で否決した。儂の同志が否決に協力したからだ。私は自民を追い出され衆議院も解散された。そんな時、渡貫さんと新党として、国民党を作った。3月の総選挙で渡貫さんは落選した!そこで、急遽、儂が代表の座に就いたのだ。

~回想おわり~

【社会自由党】

 わたしが、話す番ね。わたしは、この党首よ。4年前の郵政解散の時はまだ大学生だったわ。だけど、参議院で否決したら、衆議院を解散なんて横暴だと思っていたのよ。わたしが、党首になったのは選挙の1ケ月前なの。25歳になって直ぐよ。党の若返り戦略よ。協力もあって、見事当選したから、恩義を返させてね!!自由生命党。あと、郵政解散の時から、社会自由党だったわよ。本当に自生党の推薦が無かったらどうなっていたやら。

  (党首から、長老に話者は代わり)わしの若い頃は、55年体制下だった。その頃から、形を保っている党は、我が党と共産のみじゃ、わすれておった公暗もそうじゃった。



<日本たちあがれ>

 本部にて以下の様子

 党首の石部ヒロ子は悩んでいる。自分は政治に興味なかった。振り向いて欲しかったのに自分と距離をとって、振り向いてこないで政治家に成った幼なじみへの腹いせでたちあげたのだ。たちあげて気が付いた。もう、想いが伝わることはないことを。そして、敵対するしかないことを。

「本当にバカよね。一方通行の想いだって気付かなかったし、敵対するしかなくなっちゃった」

 そして、失恋をしたことで後悔している。

「党首、候補者の選定は終わりましたか?」

「あっ、失恋のショックで忘れてました」

 秘書は呆れている。こいつは幼なじみへの腹いせで作った政党で失恋したからあほだとね。

「とにかく、早めに候補者の選定を終わらせてよ」

 全く、公約を勢いであんな《売春の合法化》なんてしちゃったんでしょ。本当にバカよね、私


 さて、そんなこと関係ないわよね、この人タイプよ!?

公認候補者第一号

28歳、イケメンホスト

公認候補者第二号

30歳、ホステス

 やっぱり、タイプですか、公約の決め方といい、候補者の決め方といい、本当にバカ丸出しだなこの人。

「なんか、すごく腹が立つんだけど?」

 危ない……この党首本当に勘だけ鋭い……お仕えするしかないが、実は、苦手だ離党しようかな?



 今日は3人の代表者に来ていただき、座談会の開催です。

 まず、自己紹介と自社さの時の経歴をお願いいたします。

「わしは国民党の松平静夫だ。自社さの時は自民におった。」

「わしは社会自由党の毛利利直だ。自社さの時は日本社会党におった。」

「俺は自由生命党の武村一朗だ。ムーニンパパと呼んでください。自社さの時は、さきがけにおった。」

 なるほど代表をだしたのは、国民党だけか

「「それは仕方ないだろう!?我が党の代表(党首)はその時まだ被選挙権なかったからな」」

 さて、次、この政権の愛称を考えて下さいね!?

「俺は若年者内閣が良いだろうと…俺は、口出しできない。」

「わしは、未来創造内閣と呼んでみたい。わしの経験からは、何とも言えぬ」

「わしは閣僚だから、未来の内閣と呼ぶ」

 未来の内閣とは如何に?

「無論、若手で、将来有望な閣僚が多いからのう」

 過去の内閣との違いは?

「無論 、平均年齢が若いだろう」

「ワシは高校生が入っている事だと思う」

「ワシは、自分が一番年上であることである」

 さて、これから、郵政民営化の見直しの完結へと向かいます。通常国会編後半に何がおこるか、お楽しみに!!

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