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新続プロローグpart1
「しかしながら女神な私が残念でヒッキーなあなた様を転生させてあげましょう♪」
「クッ、面倒だがこんなこと繰り返しても読者さん達に飽きられてしまうから早く終わらしてプロローグpart2へ行こう」
「しかしながら女神な私が残念でヒッキーなあなた様を転生させてあげましょう♪」
「はい」
「あ!私の名前は……」
「そういうのいいんで早くして下さい」
「………………………」
「あ………わ…わ……わた…しの…な、なみぇは………」
「ごめんなさい、もう好きにして下さい」
「怒って……ないですか………?」
「怒ってないですよ」
「本当です………か?」
「本当ですよ」
「本当の本当ですか?」
我慢だ我慢………読者さん達が我慢してるのに俺がキレる訳にはいかない
「え……ええ!本当の!!本当ですよ!!!」
「えへへー良かったです♪」
殴りたいなこの笑顔………
「えっと、私の名前はめがみんです♪」
「アウトーーーーー!!!!」




