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平凡な詩集  作者: ガンバ郎
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あまりに綺麗な青





気をつけ、前にならえではじまった

よーいドンのピストル音が

僕の鼓膜を震わせる



どこまでいっても、蒼も碧も結局は青

サラリーマンだって、女子大生だって、

虫取り少年だって、放火魔だって、

青なんだよ



そこに、いろいろなペンキを塗りたくって

ゴール直前には

ぐっちゃんごっちゃん


せっかく前にならったのにね





空を見上げれば

あまりに綺麗な青


ぼくは足を止める

目を閉じる




ここはゴール直前

ぐっちゃんごっちゃんが最後に空を見上げる場所







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