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登場人物一覧
鈴木竹三郎。父は700石の旗本。次男だったので、兄が家督相続をする。学問所を出た後、勘定評定所留役になる。湯島の学問所では、神童と言われていた。
坂口・・・勘定奉行。鈴木の上司。
永井・・・若年寄。鈴木を代官に左遷した張本人。暇人で仕事をしない。
高坂・・・大目付。永井の手下、暇人。
羽田・・・水梨の代官所(陣屋)の鈴木竹三郎の配下。代官所のまとめ役。
松平乗平・・・鈴木竹三郎の学問所時代の友人。徳川御三家の尾張藩の親戚衆。徳川乗平だが、松平家を父が継いだため、松平乗平と名乗っている。
美雪・・・先代将軍の隠し子。現在の将軍の伯母に当たり、将軍とも文でやり取りをしている。先代の将軍の認知問題で、尾張徳川家に預けられている。隠し子のため、徳川とも松平とも名乗らないでいる。
吾郎・・・代官所の下働きの老人。
繭・・・吾郎の孫。両親は亡くなっている。吾郎は、代官の竹三郎の側室に貰って欲しいと考えている。
徒目付の田島・・・竹三郎の友人。父が代官だったため、中央の出世を望む。
尾張大納言・・・前尾張藩主・・・将軍に嫌われ隠居した。美雪の保護者代わり。養蚕を竹三郎に勧める。




