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"あの人"との再出会い(前の出来事の思い出し)

1人の高校生が恋に落ちると言う内容

中学生が読めば共感するかもしれない内容

それは読めばわかる

おれは、明日から高校生になるはずだったが、朝いいかも悪いかもわからない夢を見た、あれがもし現実ならいいと考えてしまう。あ、自己紹介が遅れた俺の名は

「しゅうや」

正直おれは高校に入れるなんて今でも夢だと思ってるなぜかと言うと中学の時は周りからは

「お前は高校に行けない」

と希望がないなど言われたおれだが、ついに高校生になれたしかも友達みんな同じこれほど嬉しいことはないそれが現実なことが何よりも嬉しいその中には俺の"好きな人"もいるあの人はかなりの"天才"俺の"憧れ"の人いつかあの人みたいになりたいと思ったが現実は甘くない俺はあの人に告白したが失敗に落ちたけど俺はまだ諦めてない人諦めるから希望がだんだん薄れいく(俺の偏見)だがおれは中学生の時決めた(おれはあの人に好かれて見せる)そう友達とも決めただから自分のやれることは全てやり尽くしてこの高校に行くと本人からやっと聞けただからおれは知った時は

「俺には無理だ」

と諦めかけたが一度決めたことは死ぬぐらいまで追い込むそれぐらいあの人が好きだったけど人を好きになるのが悪いとかその人がどういう人かは正直考えてなかった今まで恋愛は後悔を繰り返してまた同じミスをすると思ったが"もう諦めない"と心の底から決めたことをやり遂げようと思い中学でできなかった俺の勇気のなさをこの高校で全てをぶつけると決めた

そう言えば"あの人"の名前がまだだったその名前は"香山美海"名前から覚えやすくずっと頭に残るほどだでも

中学1年で同じクラスになれたのにその時は好きでもなかった理由はわからないけど

1年生の3学期に急に好きになったほんとに"急だ"自分でもよくわからないがその時には時すでに遅しだ

その時にはもう春休み2年生から本格的に話せるようになったたが

おれの欠点は女子と話すのが苦手ということだ、これを治すために2年生ではこの欠点を治すことを専念し続けた(勉学も)その結果ついに中学2年の時に話せたけど

3.4回目でおれは気づけたおれは香山さんと話す時だけ話す内容を忘れてしまい戸惑いを起こすことそれはずっと治らずだったけど自分のやれることはし続けた香山さんに聞けることを聞いてやり続けた、途中で気づけた

(これは勉学に励むことだ、)

と香山さんと同じクラス友達にもいろんなことを聞いたことも無駄のようだと思ったけどそれをくししてこの高校生活でまたやり直すことが可能ということに気づけたことだ、

しゅうやの"あの人"とは一体どんな人なのか

しゅうやはその人を好きとなったがどう言うとこなのか


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