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冬の味覚 鏡餅の俳句


  鏡餅(かがみもち)


  かみさんと()べる


  汁粉(しるこ)かな (字余り)



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公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。


▼小説家になろう 公式企画サイト

https://syosetu.com/event/haikutanka2023/

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・鏡餅が季語になります。正月に神様にお供えしていた鏡餅を下げ、割って食べる習慣が鏡開きですね。

 なので鏡餅を使うと新年の季語となります。餅が冬の季語になるか見解がハッキリしないようです。


 かみさんを神様と見立て一緒に食べたいとするのか、目上の人や尊敬する方とするのか、妻と仲良く食べるとするのか想像は自由です。

 お読みいただきありがとうございました。ラジオ大賞、冬の童話も始まりますね。


 俳句企画用の残りの歌は縛りテーマなしの雑歌として投稿したいと思います。

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