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さっそくの実地研修でタイトル回収した

やあやあ、皆さんおはようございます。


本日、私はどこにいるかと申しますと魔王城をワープ魔法で一っ飛びしたとこにございます、かの有名なエルフ領でございます。


あー清楚、貧乳はもろ性へ…いやいや我が故郷日本の女性に通じるものがあり安心しますな~


「で、イザベラさん。どうして私はここに寝てる間に連れてこられたんです?」


頭の寝癖を直しながら尋ねる。


「さっさと人口減らして魔王様に褒めてもらうためよ。」


おーと、こりゃイザベラさんの私利私欲のために連れてこられたやーつですね?


「いやいや、急に連れて来られても準備やらエルフの特徴を知るやら色々やることがありますって。」


「まあ、慎重で臆病なお前に急にやれとは言わぬ。この世界の種族を知るためにお前の指導係となる先輩のデスゲームでも見学して学べ。」


なるほど!この世界でもデスゲームは行われているのか!

ついでにこの世界の種族はどんな特徴があるのか、そしてこの世界のデスゲームのレベルを知ることが出来る。


「そこの建物で一昨日からデスゲームが始まったからそろそろクライマックスを迎えるぞ。」


最初からクライマックス!!この世界は3日ぐらいが主流なのかな。


「やあ、イザベラ来てたのかニャ」


ニャ?ま、まさか猫人族だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

猫耳つけたおんにゃのこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

異世界最高☆


「ミーアお久しぶりです。高橋、こちらが魔王軍のデスゲーム責任者のミーアです。」


「よ、よろしくお願いします。あ、あの1ついいですか?」


「何かにゃ?」


首を傾げる仕草の破壊力ヤバいわ~

地球でこんなあざといことされてもなんだこいつってなるけどやはり異世界最高☆(2度目)


「猫耳を…猫耳触らせてくださ」


「ミーア、そろそろ時間ではないのですか?」


おいいいいいいい、イザベラさんまたしてもフラグを折りやがったなぁぁぁぁぁぁ

ここは耳を触らせてミーアさんがエロい声を出すとこだろ。


「ほんとだにゃ。じゃあ二人ともまたあとでニャ~」


ミーアさんは元気よく手を振りながら走って行ってしまった。


「さて、我々も観に行きましょうか。?なんですか?その目は?」


「イザベラさんは、フラグクラッシャーとか言われません?」


「フラグ?なんのことだ?」


この世界は一筋縄では行かないようだな…



ーーーーーーー


建物の中に入るとミーアさんとエルフの一対一の闘いが繰り広げられようとしていた。


「一体、どんなデスゲームが…」

固唾を飲んで見守る。



「よくここまで辿り着いたにゃ。」

おーミーアさんがデスゲームの運営っぽく立ち振る舞ってる。


「ここに来るまでに散っていった仲間たちのため貴方を倒します。」

エルフの女性が弓を構える。


「私に楯突かなければ見逃してあげたというのに」

ミーアさんは短剣を構える。


え?え?今までどんなデスゲームしてきたかわからないけど最後はデス(物理)ゲーム?


(ここからはダイジェストでお送りします。)

うっわ、魔法が飛び交っとる飛び交っとる。

え?今、時間止まらなかった?

あ、ブラックホール!?

「お、イザベラさんご飯用意してくれたんですか?」

こりゃ相手の思考をお互い読みあってるな~

「長くなりそうですからね」

うわーお互い召喚獣だしたよ。

あーBIGBANG


半日後ー


はい、ミーアさんの勝ちー

決まり手はエルフの魔法をすべて交わしてMP切れにさせてからの牙凸。

あ、牙凸の文字は間違ってないぞ?私が名前をつけただけだからな。


ーーーーーー


「この世界のデスゲームはいかがでしたか?」


「イザベラさん、異世界がこんなチートだらけって聞いてない。」


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