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桜吹雪と共に

作者: 十六夜 瑞樹

二作目になります。

読んでくださいね

教室の窓から見える桜吹雪は別れの時を連れてやってくる


それが、自分の望んだ別れの形ではなくても来るものは来てしまう


時の流れとは残酷なものだ


しかし、別れの時が来たからと言って絶対にその人物に会わないという訳では無い


世界は広く狭いのだから


桜は季節の移り行きだけを運んでくるものではない


縁を運んでくる事もあるその結果が自分の対してどのような影響をもたらしてもそれは運命と言わざるを得ないだろう


別れは同時に再会や出会いへの道しるべになるので、一概に全てが悪いというのも違うと私は考える


人間も動物もどれもが同じように出会い、恋をしてやがて別れを迎えていくこれは自然の摂理であるのだと私は思う

2作目の詩ですね

なんとなくでも何か感じ取ってもらえば幸いです。

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