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12話

 なんとかハンバーグを作り終わり安堵のため息をつく。


――なんとか作れてよかった……。


 コックの方々に感謝しつつ俺は美味しそうにハンバーグを食べる女王様を見ていた。


「どうかしましたか?」


 どうかしたわけではないが、何で俺は今ここにいるのだろうか?

 ステファニーに言われそのまま残っているがステファニーも食べ辛くないか? 他人に見られていると。


「食べたいなら一口上げますよ?」

「いや、別にほしくはないけど。俺、いつまでここにいればいいの?」


 単刀直入に言わないとステファニーには伝わらない。


「私が食べ終わるまで、ですが?」


 今までの食べる速さと残りを計算するとどう考えても1時間近くかかるのだが。

 大きいハンバーグ作らなきゃ良かった……。

 まああそこまでステファニーが食べるの遅いと思わなかったっていうのもあるけど。


「出来る限り早く食べ終わってくれよ?」


 とりあえず釘はさしておく。

 こうしても聞かないときあるけど。


 こうしてしばらくの間、無言でステファニーが食べ終わるのを持っているのだった。


 結局そのあと1時間半後に食事が終わったがそのときには暇すぎて俺は床に寝ていたらしい。

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