愛すべき人
こんにちは!
月凪蒼月です!
授業中のラクガキとして、かいたものですね(^_^;)
小説ではなく、詩ですけど……。
それでも、読んでいただけると嬉しいです(^^)
感想、アドバイス等もお待ちしております!
こんな感情を知ることになるのなら
最初から君に出会わなきゃよかった
……なんて強がりな僕は言うんだ
あの日も今日みたいに
バカみたいに暑い日だった
灼熱のグラウンドから
ふと見上げた校舎の窓
そこから遠くを見つめている
君をみつけたんだ
君はどこか悲しそうで
風になびく黒髪が
僕の視界から離れなかったんだ
それからおかしくなったんだ
僕は
君には愛すべき人がいるなんて
知っていることなのに
わかりきっていることなのに
こんな感情になってしまった僕は
もう
どーしたらいいかわからないよ
こんな感情を知ることになるのなら
あの日、校舎の窓なんか見なきゃよかったって
強がりな僕は言うんだ
学校に流れる噂っていうのは
それはもう伝わるのが早くて
なんだか君とは気まずい感じ
それに君の愛すべき人からも
痛い視線を突きつけられて
あぁ、逃げたいよ
でも、逃げたらダメだって
そしたら負けだって
自分自身に言い聞かせて
噂が止むのを待つよ
でもね
君に愛すべき人がいるなんて
学校の噂でとっくに知ってるし
それもそれで
事実なわけで
神様は何故
僕らを出会わせたのだろう
出会えさえしなければ
よかったことなのに
と、僕は空に向かってさけぶんだ
あぁ
本当のことを言うとね
僕は君に出会えたことに感謝していて
こんな感情を知ることが出来たこと
誇りに思うんだ
この気持ちを君に伝えること
今の僕には
勇気がなくて出来ないことだけど
いつか
いつか
いつか
君に……