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おちんぽ大転生  作者: 鬼龍魔害
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死んだら異世界で侍

第一話 私死んだwwww


私は鎮浦マラ私は今まさに今確実に今未来と過去の間そして現在死にかけている。なぜこのようになったかと言うと私はちんこ流と言う剣術の使い手だ、過去に他の流儀の人間に恨みを買っていたらしくなぜか私のスーパーひーおじいちゃん分殺されるらしい、ただし全員返り討ちにしただがしかし私はなんとたった今股間を刀で貫かれている。あ、ついでに脳天から刺されている私はもうじき死ぬであろうならば最後に一言残していこう。鎮浦マラ「我がちんぽこ一片の悔いな?待てよ私童てっぅ」私は死んだ最後なんかくそダサイこと言って死んだ。鎮浦マラ「ここどこなんかスゲェ光ってる待って体なんか薄くなってんだけど」??「あなたは死にました」「誰だお前」??「仏です」鎮浦マラ「そうか私そういえば浄土真宗だった」仏「それではこれから執行に参ります」鎮浦マラ「絶対嫌です」仏「そう言われましても」鎮浦マラ「なんと言われても嫌です」仏「すーはーじゃぁ何ならいいんですか」鎮浦マラ「元の世界じゃなくてもいいんで行帰りたいです」仏「ちっじゃあ今から神様に会って相談してみますね少々お待ちを」鎮浦マラ「あ!今仏様舌打ちした」1時間後....仏「じゃぁ今から適当な異世界飛ばしますせずにそこで頑張ってください愛してください言語は日本語です」じゃぁ今から適当な異世界飛ばしますせずにそこで頑張ってください愛してください言語は日本語です」鎮浦マラ「都合めっちゃいいじゃん」

仏「それではあちらに見える鳥居見えますよねあそこをまっすぐ通れば異世界ですどうぞお勧めくださいそれでは良い異世界生活をー」鎮浦マラ「ありがとうございます」鎮浦マラ「それにしてもこの鳥居でかいなぁ600mはあるなー」ワイワイガヤガヤ 鎮浦マラ「ここが異世界か何か昔の西洋のようだ」商売人「あそこのお兄さん、転生者?」鎮浦マラ「はいそうです」商売人「冒険者ギルドはねぇあの建物だからね」鎮浦マラ「いいえ私冒険者になるとはいけないんですけど」商売人「兄ちゃん珍しいねほとんどの人は冒険者になるんだけどねまぁこの世界やばいモンスターがうろちょろしてるからねーなんで兄ちゃんどうすんの?」鎮浦マラ(ヤベェなんも考えてなかったどうしようかなぁ異世界転生って言ったら大体ハーレムでイチャイチャで展開がめちゃくちゃあるようなイメージなんだけど多分そういうのは私に合わねーなとりあえずやることねぇからギルド行っていろいろ聞いてみるか) 鎮浦マラ「何も考えてないんでギルドに行っていろいろ聞いてもきます」商売人「そうか頑張れよー」ギルド受付「御用はなんでしょう?」鎮浦マラ「あのやること考えてないんですけど私もお勧めの職業とかあります?」ギルド受付「じゃあまずこのカードを両手で包むように挟んでください」鎮浦マラ「こうですか?」ギルド受付「そうですそうです」鎮浦マラ「なんか文字が浮かんできた」ギルド受付「あなたすごいですねいきなりカードが黒色になりますね」鎮浦マラ「これってすごいんですか?」ギルド受付「すごいですよ最初からこんなことならんで神様にスーパーチート能力をもらった人ぐらいですよ」鎮浦マラ「私も一応、転生者です」ギルド受付「そうなんですかどんなチート能力もらったですか?」鎮浦マラ「私神様よってじゃなく仏様に転送されたんで何ももらってないです」ギルド受付「生前何かやってました?」鎮浦マラ「はい刀の流儀をやってました」ギルド受付「なんて流儀ですか?」鎮浦マラ「ちんこ流です」ギルド受付「?」鎮浦マラ「ちんこ流です」ギルド受付「はぁそうですかまぁとりあえず職業は侍ってこといいでしょ」こうして俺は異世界で侍になった。

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