表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Guilder  作者: ちろる
1/7

guilder

こんにちは!ちろると申します!初めての小説ですが気軽にみていってください!!!

__温かい陽だまりがある森の奥で小さい・・・いやかなり大きなギルドで少女が一人のびやかにすごしていt・・・「ない!!!!」


「私の弓が・・・ないっっっ!!!!」


__森白雪亜16歳彼女の話が始まる__




「・・・で雪亜は私達になにしろと」


「朝早くに起こされて眠いんだけど・・・」


「レイちゃんったらわかってる癖n・・・痛い!痛い!耳つかまないでええええ」


「私眠いから早くして欲しいんだけど・・・」


__そう呟いたのは雪亜(自称主人公)の幼馴染ニャルベル__


「にゃるさああああん!!!助けてえええ」


「ベルは雪亜の事無視して寝てていいよー」


__雪亜に厳しい彼女はシルバレイン__


「もおおおお!!!私の弓探してよおおおおお!!」



そんな声が響きわたるギルドのお話

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ