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guilder
こんにちは!ちろると申します!初めての小説ですが気軽にみていってください!!!
__温かい陽だまりがある森の奥で小さい・・・いやかなり大きなギルドで少女が一人のびやかにすごしていt・・・「ない!!!!」
「私の弓が・・・ないっっっ!!!!」
__森白雪亜16歳彼女の話が始まる__
「・・・で雪亜は私達になにしろと」
「朝早くに起こされて眠いんだけど・・・」
「レイちゃんったらわかってる癖n・・・痛い!痛い!耳つかまないでええええ」
「私眠いから早くして欲しいんだけど・・・」
__そう呟いたのは雪亜(自称主人公)の幼馴染ニャルベル__
「にゃるさああああん!!!助けてえええ」
「ベルは雪亜の事無視して寝てていいよー」
__雪亜に厳しい彼女はシルバレイン__
「もおおおお!!!私の弓探してよおおおおお!!」
そんな声が響きわたるギルドのお話