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採取、買い物

「「ありがとうございました。」」



(そんな、まさか。)

ジェラルドは動揺していた。

(あの隙間に一瞬で入るなんて)

そう、実を言えば隙と言える隙は無かった。

ジェラルドにしてみれば自分の懐に瞬間移動したように見えた。

(あの早技は俺にはできない。)

ジェラルドはこの戦いで俺は

こいつより弱い

と実感した。

俺に剣で勝てるものは誰もいなかった。

俺は一位だったのだ…が。

ジェラルドはとてつもない絶望を感じた


普通は”自分が最強”思えるものが同じ年の者に抜かれなおかつ強さがけた違いのはとてもショック大きいのだが

(いい、練習相手になりそうだ。)

またそれに歯向かう力も出るのもまたしかり。

そうやって人は強くなっていく。

子供でもいえることだ。


「お~い、ウォ―カーさん」

さっき模擬戦をやったやつが来た。

「俺の名前はカナタでいいぞ。」

「そっか、カナタ俺はジェラルド・ローリー、ジェルって呼んでくれよろしく」

「ああ、よろしく俺は、カナタ・ウォーカーだ」

「ああ、カナタ気が向いたらでいいんだけど今度剣術の練習一緒にやってくれんか?」

「ああ、いいぞ。」

「ありがとう。じゃ!!」

そう言ってジェルは先生の元へ行った。






カランカラン

今日もギルドはにぎやかだ。

今日はクエストを受けるつもりだ。

おっと、俺のギルドカードを説明してなかった。

ランク:D

Lv:35

ギル:なし

ってなってる。

俺は、掲示板に貼ってあるクエストを見た。


========================

3-B

薬草採取

クエスト

                 ランクD

薬草×10  合計3000ガル

月薬草×10 合計5000ガル

  ※鈴薬草×1 2000ガル

上記の採取

また、鈴薬草は発見しずらいので採取は自由とするが

鈴薬草は2,000ガルとする


========================

========================

5-R

魔物狩り

クエスト

                 ランクD 

ゴブリン×3 合計3000ガル

コボルト×2 合計4000ガル

 ※オーク×1  3000ガル

オークは初心者だと危険すぎるので討伐は自由とする

がオーク討伐は3000ガルとする。


支給品:剥ぎ取り用ナイフ

========================

支給品はそのクエストで借りることができる道具である。


さてどっち受けようかな。

カナタは受付に行き

「3-B採取クエストお願いします。」

ギルドカードを出しながら言った。

「わかりました。カナタ様ですね。3-B採取クエストを承りました。」

「ありがとうございます。」

カナタはギルドカードを受け取りギルドを出た。


日は遠の昔に沈んでいる

「ない」

鈴薬草の所持数

1個

月薬草

10個

薬草

9個

「何故だ」

一番最初に鈴薬草が見つかってやったーと思ったら。

薬草が見つからん。

どっちかと言うと薬草の方が難しいんじゃないか。

……

………

「あった」

見つけた時には月がきれいに目えていた…

……

………

(採取…もう、やめる。)

そう思いながらギルドへ行きクエストを終え帰った。




「ふう、終わった。」

今、日の真上に上がる時刻,生徒らには飯を食う時間と休憩時間として一時間の休憩時間が与えられる。

この学園には学食があり何とサンドイッチが60ガルという何とも貧乏学生には最高の一品である。

俺はこのごろサンドイッチとイチゴジュースを昼飯にしている。

合計100ガルだ。

そのメニューも食い終わった。

「さあなんしようか。」

特に何もすることが無いので剣の素振りでもするか。

…あれ、俺剣買ってたっけ?

買ってないよね。

よし、買いに行こう。

この学校は時間内に戻ってくれば街にも出でいい事になっている。

俺は校門を出て武器屋へ行った。

所持金9900ガル


カランカラン

「いらっしゃい」

武器屋に入るとひげずらの人がいた。

体つきはがっちりしており武器屋にあってる格好だ。

「すいません、剣ってありますか。」

「武器屋だからあるだろうよ。」

それもそうか。

「じゃあ何があります。」

「どんなのがいいんだい?」

「ええっと、片刃剣で。」

「長さはどの位がいいんだい」

「そうですね…自分の足から腰辺りの長さでお願いします。」

カナタは自分の腰に当ててジェスチャーした。

「難しいなちょっと待ってろ。」

1分経過

「こんなもんかな」

取りだしたのは鉄色の剣だった。

「名前は?」

「ああ、鉄相てっそう 相思(そうし)だ。すまないうちにはこう言うもんしかないんだ。」

オジサンはちょっと悲しそうにそう言った

「いや、構いません。」

「まあいい、一度思いっきり振ってみろ、自分に合うか確認してみろ。」

「はい」

カナタは振りかぶり

(ブンッ!!)

そこそこ申し分ないだろう。

「大丈夫です。」

「そうか、じゃあ、7000ガルだ」

「はいわかりました。」

「それが折れたり、もう少し強いのがほしくなったらまたうちに来な、いい店紹介してやるよ。」

「ありがとうございます。」

所持金2900ガル

防具はブラックコートだけでいいだろう。

カナタは学校に帰り午後の授業を受けた。

採取は嫌いです。

次から討伐に入る………と…思います。


誤字脱字がありましたら報告お願いします。

感想などもお待ちしています。

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