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授業

いやあ遅くなりました(とてもとても)

「えー、Aクラスの諸君今から地理をやるぞぉ。」

「起立」

バッ

「礼」

サッ

「着席」

ストン

「では、今から授業を始める。えー、カナタ君この世界はいくつの島でできているかそれとそこに住んでいる種族も言いなさい。」

「はい、この世界は四つの島でできており

一つ目は人間が暮らすラファエロ、二つ目は獣人が暮らすチャタル・ヒュユク、三つ目は魔人が暮らすアスラ四つ目はエルフが暮らすシスティーナです。」

(島と言っても三つの島がつながって島がいくつあるかと聞かれると二つと言うが昔、はつながって無かったから島と言うらしい。人間、獣人、エルフの島ラファエロ、チャタル・ヒュユク、システィーナがつながって大きな島を構成していてあと一つの島は魔人が暮らすアスラの島。一つの島はまた小さく分けると国になる。現在人間の島には八つの国がある。)

「うむ正解じゃ。この島と言うのは………」

これから授業が長く続いた。



起立(バッ)(サッ)着席(ストン)

「二時間目数学を~始めま~す」

数学の先生は二十歳くらいの先生ピンクの髪にスリムな体

女性が求める体系であった

(異世界とは何ぞや?)

「今日はたし算、引き算、分数をやります~」

一年の初めの授業で飛ばしすぎやしねえか?

四年生位が現代中学校レベルになるんじゃないか?

「きっつ」

「カナタ君何か言いましたかぁ?」

「いえ、何も言ってません」

「そうですか。ではたし算とは………」

またも授業が長くつづいた。


(バッ)(スッ)

「今から三時間目を始めます。」

三時間目は、魔術を行使するため、今は学校内にある魔法技術教室にいた。

魔術技術教室とは魔法と剣技の練習する場所だ。

この教室は体育館二個分くらいの大きさで周りの壁は魔術の防御に特化した壁、剣術用に配置された鎧を着たマネキンのようなものが壁に置いてある、とても実戦に向いている教室だ。

「今から魔術について話します。よく聞いてください」

「魔術とは……」

魔術とは属性があり

火、水、風、土、光、闇があり全属性を使っている魔法師はほとんどいない

力関係は、こうだ

火→風→水→土→火

特殊なのはこの二つ

光⇔闇

この二つの属性は闇は光で光は闇で打ち消せる。


「……と言う事です。わかりましたか?」

「「「「はい」」」」」

「ではやってみましょう。まず下級魔法上位のファイアーボールを使ってみましょう。全員出来ますね?」

「「「「はい」」」」

ファイアかしょうがないやるかぁ~。

「ファイアぁ~ボぉ~ル」

俺は誰もいない方にゆる~く撃った。

ファイアボールは左、右へと左右へブレ最終的に地面に落ちた。

「ポン!」

こんな弱々しく撃った割には良かったんじゃ?

そんな事を考えていると耳元を

「ヒゥッ…ドーン!」

目の前で大きな爆発が起きた

oh,フラグ?

後ろを振り向くと…

「あなた、魔法はその程度なの?呆れちゃうわ。魔法で勝負したら私が勝つんじゃないかしら?学年トップのカナタさん。」

「あの、すいませんどちら様ですか?」

田舎で育てられたためか国の現状などにはうとかった

「な、なんですって!!…ま、まあいいわ私はナターシャ・フォゼリンガム・パーカー魔術の国ソルセルリーの第一王女よ。」

「へえ、それはそれは、で、用件は?」

「あなたそれで本気じゃないですよね?」

「まあ、そうですけど…本気出す必要もないじゃないですか?」

「あら、てことは…それが本気?」

挑発的にほほ笑んだ少女は馬鹿にしたような口調でカナタをさげすんでいた。

「なわけないでしょうが…はぁ、わかりましたよ打てばいいんでしょ。」

(どうもなえるわぁ~。ま、しょうがない。)

カナタは瞬間的に集中し放出した。

「ファイヤーボール!」

まあまあの一撃を放ったつもりだった

が、

ボールの威力は落ちず魔術技術室の壁で大爆発した。

部屋の端にいたにもかかわらず、一瞬で反対側の壁にぶつかり爆発した。

挑発してきた者も自分らで練習していた者も注目せざる負えなかった。

(あれ、そんなに力入れたっけ?)

「っ!!ふん!」

どうやら彼女は気分を害したようだ。



「…(スッ)

「えー今から四時間目の授業を始める。」

四時間目は剣術だ。俺の得意教科でもある。

「剣術とは・・・」

剣術とは、双刃剣(そうばつるぎ)片刃剣(かたばつるぎ)短剣(たんけん)大剣(たいけん)(やり)等々で戦う術。

魔術が遠距離戦ならこっちが近距離戦となるわけだ。

これは、転生的なものは一切いらないただ”努力”を噛み締め頑張るしかないのだ。

と先生はいう

ちょっと違うやつもいるけど(おれ)。

「ということだ。お前たちは基礎から教えなくてもだいたいできるだろう。一つ模擬戦をやる、戦うのは決まっている。言うぞ。

ジェラルド・ローリー対カナタ・ウォ―カーお前らだ。」

oh,またか

「ルールは簡単だ、先に一本取った方の勝ちだ。試合はその円の中だけで勝負だ出たら反則負けだ。武器は木刀。」

「はい!!」

あっちはヤル気満々だ。

「はーい」

半径約五メートルくらいの円の入り木刀を構えた。

木刀と言っても様々な形がある。

ジェラルドとよばれた彼は大剣型、カナタは片刃剣型を選んだ。

「よろしく頼む。カナタ君」

「こちらこそ。ジェラルド」

「よーい初め!!」

「はっ!!」

まず様子を見ることにしよう。

カナタは襲い来る剣を剣で受け止めた。

(少々重いな)

その剣は通常より重かった。

体のひねり、体重移動をすべて剣に使っているからだろうか?

そのあとも、横切り、縦切り、回転切り、を使って、彼の木刀はカナタを襲っていた

剣を振る、と言うより薙ぐ感じだろうか。

だが、

その木刀をはじいた反動で少しの隙が出来ていた。

隙は、ほぼ無いに等しいくらいの隙だった。

しかしカナタはその隙を見逃さなかった。

その隙の間にカナタは彼の懐に飛び込み。

キリッ!!

首筋に木刀を立てた。

「!!」

剣を振り抜いていたジェラルドは首に木刀を当てられ冷や汗を垂らしている。

「勝負あり!!」

日本と同じような号令がかかった。






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