皆さんは何話まで付き合ってくれますか?
はじめまして。
投稿している作品が先日100話を越えたふぃんです。
100話を越えることができたのは、ひとえに見に来てくれる読者の皆様がいるからです。私も楽しく書かせてもらっていますが、もし読者の皆様からの反応がなければこんなに続けることができるかは分からなかったですね。
早速本題に入ります。
自己満足ではありますが、それでも私は「できるだけたくさんの人に見て欲しい!」と思って小説を書いています。
でも私は思うのです。「もし私が読者だったら100話を越える小説を読むには勇気が要るな。」と。
タイトルを見て、
「皆さんは何話まで展開が弱くても辛抱して見続けてくれますか?」と解釈して見に来てくれた方!ごめんなさい!!
「皆さんは『全○○話かあ。じゃあちょっと見てみようかな』となるのは何話までですか?」こういう質問です。
ちなみに私はかなり短いです。
「お~ん。面白そうなタイトルやな。え!?全80話!読了時間3時間!?、、、、ちょっとまた時間がある時に、、」ってなってしまいます。全50話ならなんとかいけますが、それでも短編を20本読むほうがやりやすいですね。
ブックマークもたまに使っているのですが、どうしても積読状態になってまうので、あまり私には向かないなと、、、笑
改めて質問です!
皆さんは何話まで付き合ってくれますか?
「私は○○話」といったご意見から、
「ブックマークはこう使ってます。」「話数は考慮に入れてない。」といった意見、
さらには「何万文字あろうが一気読みできるぜ。」といった自慢でも!
なんでも受け付けておりますので、是非ご感想を送ってください!
これからも弊作品を書き続けていくにあたり、
・一作品を100話程度で終わらせて、シリーズ化するか。
・400話でも600話でも続けた方がいいか
皆様のご感想を参考にさせていただきたいと思います。
ご感想お待ちしています!
あと、本文に出てきた弊作品、
商人貴族~僻地で始める国家改革~
https://ncode.syosetu.com/n5756hd/
もぜひお立ち寄りください!