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学園まで

王様から2人に学園都市の学園で学んでほしいと王命があった、

皇太子バンをつけるとの事だった皇太子は文武両道で頼れる存在だった本当の名前はもっと長い2人より2歳とし上だ。「2人は俺が守る」

学園には12歳に入学して、18歳に卒業するものだそうだ、

12歳になるまでのあいだに竜に乗って空を飛べる様になっており、学園都市にもなんどか行った、

その際スマホに転生した転生者とであった喋ったり飛んだりしてくれたが、1番頼りになったのは、前の世界地球の知識とこっちの異世界の知識を調べられる事だったそれでウキにこちらの人物の特徴も少しだけ載っていてためになった、

スマホのスーはサトウがいつも持っている

。スー「( ^ω^ )イエーイ‼︎スーだよ帝国は第一王子が病気だょ、今日のスーニュース終わり」

こっちの世界ではアスナローゼの不幸は本人が不幸になる者ではなく、周りの人が不幸になるものだった。

アクセサリーのおかげで。

サトウが近くにいれば相殺されるので、死人はでていない。

不幸は例えば、お金がなくなるとかだったり、ねぐせが酷かったり色々だ。

2人の神託は王族と巫女と家族とsランク冒険者12人しか知らないスーも知っているのだが。

12歳になるまで色々な事があった、まず学園都市の理事長との出会いである理事長は転生者で伝説の存在世界を全て旅している、神と会った事もあり、ふたりにはいろいろ旅の話を聞かせてくれた。

理事長「ワシはいずれ神界に行くどう行くか

なガハハ」【酔っ払い】なので話半分に聞いておく。理事長の見た目はフードをかぶったハイエルフの女性。

学園都市には勉強をしに行くのだが前世の知識とスーや理事長、王様が力になってくれたので問題はなかった。王様はザ王様の老人だが凡庸な