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竜に乗る

転生者という事もあり国王の許可があり、くれぐれも1キロ以上はなれないよう言われ、国王の前で聖竜にサトウが邪竜にアスナローゼが乗る事となった。

サトウ「お前はホウオウインなのに伝説じょうの鳳凰にのるんじゃなく、黒竜なのか。」


アスナローゼ「伝説から名前をとってるだけなんだから気にしたら負けよ」「それより乗れたけどこれ飛ぶ必要あるのまだ5歳だからやめていいんじゃない」


サトウ「そうしよう、国王には俺から言っとく」と話は終わったが乗る事に成功するのだった。


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