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多分、雨が降るまで  作者: K.Dameo
1/5

説明しよう

こちらは短編集になります。




短編は嫌いであります本当は。




登場人物はサブに至るまで全てキラリと輝かせたい訳で、メインは全部としたいわけでありまして、それには短編だと我輩が思う形は描けない。




でも、かといって、長編というのは実際しんどい。




70万文字も書いての経験からそれはほんと思う。




思い浮かんだシーン。そこへたどり着くまでを書くのが時に修羅と化すのです。




と色々ありまして、どこかしらの何かにシナリオを書かせていただいた経験を生かして、短編に挑戦であります。




絵描きでいう、デッサンのような、ドローイングのような感じといいますか、友人にキーワードをもらい、それを元に自分なりに書いたものを公開していこうかと思います。




良ければ読んでいただけるとありがたき幸せであります。








K.Dameo

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