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ミノさんはなんか違う

 次の日、風に枯れ葉が舞う中、稲荷達は神々の図書館へと向かった。

 「図書館なんて行ったことないんだけど、どうやっていくの?」

 ウカが恥ずかしげもなく尋ね、ミタマは苦笑いを浮かべた。

 「ウカちゃん、少しは知識を持とうね……。神々用の図書館には人間の図書館を通るんだよ」

 ミタマはとなりで一生懸命に検索をしているリガノをあきれた目で見つめながら答えた。

 「へー、まあ、なんとかなるっしょ」

 「神々の図書館へは人間の図書館から霊的空間に入ると行けるようだぞ。案内が各図書館にいるとのこと。安心だな」

 リガノがそう言い、ウカはどこか満足そうに頷いた。

 「とりあえず、行けばいいのね」

 「ここから近い図書館は駅前にある市役所のとなりにある図書館だな」

 ミノさんが追加で答える。

 「じゃ、行ってみよう!」

 「あ、イナはこっちにいるね」

 ふと、イナが声を上げた。

 「そうだね。イナは本を読めないし、時神さんと遊んでいてよ」

 「うん!」

 とりあえず一緒に来ていたイナはウカ達に手を振ると去っていった。

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