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魔法は最高だった


森から出てきたのはカワイイ スライムさんだった。



「スライムだ!」

思ってたのよりカワイイ見た目だな


「では討伐しましょうか」


え!この見た目だけ最高にカワイイスライムをだと


「自身の力の確認にもなりますし」


ああ、そういう事か でもなぁ

なんか気が乗らないなぁ

スライムって最弱じゃん


「スライムって最弱じゃん」


「!!なにを言ってるんですか

油断したらたとえ終夜さんでも死にますよ」


なにぃ このどのゲームでも最弱の象徴が


「スライムは物理攻撃が効かなく

スライムの色によって魔法にも対応してきますよ それとスライムに捕まったら

窒息死するまで離れません」


マジでぇ かなり強いじゃん


「とりあえず色の確認をして魔法をぶつけましょう。油断しないで下さいよ」


「分かった、今回の色は水色だ。」


「水色は氷の魔法を得意とします。だから水魔法が効きにくいですなので火魔法を使いましょう」


「オーケー」


・・・・・・・・

魔法ってどうやって使うんだ


「何してるんですか!」

「いや魔法の使い方知らないんだよね」

はっはっは は〜〜〜


「な な 何でもっと早く教えてくれないんですかもういいです今回は私がやります」


「火の精霊よ我魔力を糧として

火の球となり敵を穿て。」


「ファイヤーボール」


ボン ダン ゴオオオオオオ

ジュウウ


あ、あんなにカワイかったスライムが

今では黒いチリと成ってしまった。

はぁ魔王って言うぐらいだから魔物も

仲間にしたかったなあ


「はぁ終夜さんは魔法も使えないんですか」


スライムの次は俺かもな 空気が黒い

エリスの周りが黒い


「いやぁだなあ 良く考えてくれ俺はまだ転生したばっかりなんだから使い方を知らなくても当然だろ」 だろ?だよね


「確かにそうでしたね。急に魔法を撃てなんて言ってすいません」


空気が元に戻ってくる


ああ、よかった分かって貰えた


「ですが使えないのなら最初に言って欲しかったです」


そうだね


「そうだね、俺もいろいろ悪かった」

「いえいえ、では魔法のつかいを教えます」

おおやっと魔法が使えるぞ


「じゃあ火の魔法で練習しますか」

おお火の魔法か カッコイイな


「先ず体の中に意識を集中して下さい」


ヨシ 集中集中集中

ん〜なんか良くわからないけど何かが体中をめぐってる感じがするからこれが魔力かな


「体の中で何かめぐってるのが感じられ流と思います。それが魔力です。」


お当たってた


「それを体のどこかに集めます今回は手でお願いします」


手に集まれ集まれ集まれ


お、手から力が溢れてくる感じがする


「出来ましたね。やはり終夜さんは習得が早いですね。」

「そんな事ないよ。」

「いえいえ、私はこれが出来るまでに

一日必要でしたもの」

ほえー

大変だったんだね でもなんでだろう


「では次はこの魔力を魔法にするためにイメージします。今回は火ですから

熱い球をイメージします。そしたらボッとなるのでドッカーン的な感じで飛ばします」


ん、最後面倒になったのかな まあやってみるか


イメージ イメージ火の球


ボッ

あ出来た


飛ばす 飛ばす


ゴオオ

手から離れないん〜飛ばないなあ


じゃあイメージを変えてドッカーン的なw


ヒュウーー


ドン ゴオオオオオオ


あ出来た!


「え、え そんな馬鹿な何故 何故あの教え方で出来るのですか!?」


えーだって出来たんだもん

「何となく?」


「何故 何故何となくで出来るのですか

私は一カ月もかかったのに」


へ〜 エリスでも一カ月 一カ月!!


「何でエリスが一カ月もかかったの?」


「師である大悪魔様の教え方が....

ズッドンやバーンやドッカーンって事しか教えて貰えなかったので理解に苦労しました」


まあ俺も感覚に頼りがちだから分からんでもないよ

あ、でも

「その事はまた今度にして

魔法って詠唱いらないの?最初のは詠唱してたじゃん」


「そうですね最初のは精霊の力を借りただけで魔法ではありませんだからイメージもいりません。

でも魔法は本人のイメージによって

性質や威力 規模も決まります。」


へぇ だからさっきは球体になったのか


「その上イメージが固まってないと

発動しません。全く最初は苦労しましたよ

大悪魔様は擬音でしか教えてくれませんでしたし」


空気が黒くなりはじめたぞ ヤバいヤバい


うん その事は掘り返さないでおこうね

危ないから じゃあ話しを変えよう

「うん魔法については大体理解した。 そういえば

モンスターを仲間に出来ないの?」

そう あの人気のRPGゲームみたいに


「スキルでテイマーがあれば時たま仲間に出来ますよ。

ですが強い魔物程欲が強く主人を選ぼうとします」


へぇ出来るんだ

これは決まったな ニヤリ


「どうしたんですか?急にニヤニヤして」


「スライムが欲しくてな どうやったらテイマーのスキルを取れる?」


「ひたすらモンスターに話しかける事で取れます」


「え、それって命がけじゃん」

まあやってみるか

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