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◆28 エンディングフェイズ モーゼル 『父の名は……』

【シーンプレイヤー:モーゼル・ルーカス】





GM:じゃあ、次は?


モーゼル:はーい!

     モーゼル・ルーカスです!


GM:どうするー?

   みんな、そんな感じで思い思いに知り合いを見つけたり、あるいは、全然、知り合いじゃなくても、

   「いいから、飲めーーー! 気に入った!」

   「キミ、かわいいね? どっから来たの?

    へー……アルトクラン?」

   何だよ!?

   カワイイ女の子はみんなアルトクランの出身なのかよ!?


アミー:え? そうなの?


GM:いえ、そんなことはありませんけどね。


モーゼル:じゃあー……。


ジーノ:まあ、二択だよねー。


GM:そうだねー。


アミー:え? 一択じゃないの!?


GM:一択なんだ!?


アミー:え、違うの?

    ウィリアム・アシュビー君じゃないの?


ジーノ:あー……!

    俺、コレットの方に出れば良かった……!

    ついつい、伊佐治さんと旧交を温めてしまった……!


GM:「あー、カレドアってまともな人間いないよな」って感じ?


ジーノ:カレドアって伊佐治颯馬と三ヶ日かー。


GM:まあ、伊佐治颯馬と三ヶ日のダメ人間レベルって全然違うけどね。


ジーノ:伊佐治さんはちゃんとしてるよ?


カトレーン:伊佐治さんってダメなの?


ジーノ:いや、伊佐治さんはちゃんとお給料とかもらってるから立派だよ?


カトレーン:三ヶ日はお給料もらってないの?


GM:まあ、働いて食事をもらうとか?

   ってモーゼル、決まった?


モーゼル:じゃあ、スミスさん。

     従軍記者のジョン・ローレンス・スミス。


GM:了解。

   じゃあ、スミスとどんな風に会うの?

   お祭り騒ぎで、みんな「飲め飲め!」とかやってるわけだけど。


モーゼル:そうだねー……。


GM:……じゃあ、あなたが、周りの人たちの大騒ぎを見ていると、ゆっくりとあなたの方にグラスを勧める人がいます。

   ジョン・ローレンス・スミスだね。


GM/スミス:「どうしました?

        みんながこれだけお祭り騒ぎをしているというのに……、どうも顔が浮かないようだ」


モーゼル:「……活躍できなかったんだ。

      ザコにばっかり足止めされて……」


GM/スミス:「……そうなんですか」


GM:と言うと、スミスはサッと取材ノートを取り出して開き、


GM/スミス:「しかし、私のこの取材ノートによれば、『ベアハッグ小隊は、謎の大型MISTと遭遇。これを撃破』と立派な戦績に読めるんですがねぇ」


モーゼル:「……でも」


GM/スミス:「……なるほど。

        あなたはなかなか欲が深い。

        ベアハッグのメンバーとしてではなく……、何か、個人でやりたいことがある、と」


モーゼル:「…………お父さん―――『ブラックナイト』を討てるくらいにならないといけないのに……!

      こんなところで手こずっていて……!」


GM/スミス:「そうですねぇ。

        スペンサーさんのことは……」


ジーノ:え?

    モーゼルのお父さんって「スペンサー」って言うの?


GM:うん。


モーゼル:そうだよー。


カトレーン:へー。そうなんだー。(メモメモ)


GM/スミス:「スペンサーさんのことは、様々な記録に残っていますが……、あれほどまでのアームズ乗りになるのは、時間がかかるんじゃないでしょうかねぇ……」


アミー:そんなスゴイ人なんだ。


GM/スミス:「ただ、今日はめでたい―――そう、このバハムートの歴史の中でどれくらいあるのか―――バハムートが墜ちて、また浮かび上がるなんてことが。

        今日ぐらいは楽しんでもいいんじゃないでしょうか?」


GM:そうすると、向こうの方で、スミスの手を誰かが引っ張っているよ。


モーゼル:誰なのか見るよ。


GM:スミスに似合わないような4〜5歳くらいの女の子だね。


モーゼル:誰?


GM/スミス:「ああ、失礼。

        これから、ちょっと姪の相手をしなければいけないので……。

        失礼します」


GM:そう言うと、ジョン・ローレンス・スミスは、その女の子の手を引いてその場を去っていきます。


ジーノ:ホントに姪なの? その


GM:ねえ! それ、どういう意味なの!?

   幼女誘拐犯ってこと!?


カトレーン:何で、こんなところでウソつかなきゃいけないのよー?(笑)


GM:じゃあ、どう締めますか? このシーン。


モーゼル:じゃあ……、

     「今日は、ドンチャン騒ぎでもするか……」

     と言って、人混みの中に消えていく。


GM:なるほど、いいでしょう。

   じゃあ、モーゼルのエンディングシーンは終了で。







 ―――モーゼル・ルーカス。




 出身:エクスタリア王国

 所属:ナーガロンド傭兵団ベアハッグ小隊所属

 階級:準竜士(待遇)

 コールサイン:『ベアハッグ3(スリー)』

 搭乗騎体:襲撃騎『オートクレール』

 ライバル:ウィリアム・アシュビー

 仲間:ジョン・ローレンス・スミス

 戦闘スタイル:戦闘狂

 目標:父親『ブラックナイト』を倒す

 座右の銘:「【移動値】は高くても、動けないと意味がない」





 「応援、ありがとうございました。

  ブラックナイトを倒せるように頑張ります。

  次は、ザコに囲まれないように気をつけて、必ず『OERS』を使います!」


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