第2章、新たなリーパーと精鋭部隊
(それから、数日後、モンスターシティで)
ビューン「来たか、予定より早かったな、ガーディアン」
「守護兵として、当然の事だ、仮の心臓は」
「心配ない、今は、精鋭部隊が命懸けで守っているよ、前は守護出来なかったから、今回は何が何でも守るんだと」
「立派な守護魂じゃないか、笑うとは失礼だぞ、ゾリク」
「悪い、さぁ、各王がお待ちだ、一応、玉座の間へ」
(その頃、精鋭部隊は)
「・・・・以上は無いかぁ」
「気を抜くな!どこから仕掛けて来てもおかしくない」
パリーン、シュタ
「ん、そこだ」ビュン、ガッキーン、キリキリ
「ほぉ、中々やりますね、我が気配を読み取るとは」
「貴様は?」
「おっと、気付かれたのにご紹介が遅れました、我が名は、デスソードリーパー、元リーパー隊の副隊長です、先日、我が隊長がこの街の者に倒されたと聞きましてね、ん、おー、これが、仮の心臓ですか、なんと美しい、これは、死の皇霊が欲していても、おかしくない代物ですなぁ」
「まさか、奪いに来たのか・・・」
「いえ、奪いはしますが、今はまだ時では無いので、今回は、これで失礼」ボン
「ま、っ、くそー」
「まぁ、雪風、落ち着け」
「あぁ、悪い」
シュン「ご苦労だな、精鋭部隊」
「オーディン様、大丈夫か、今、窓が割れる音が聞こえたが」
「オーディン様、新たなリーパーです」
「なんじゃと、仮の心臓は?」
「なんとか、無事です」
「そうか、で奴は、名は?」
「デスソードリーパーでリーパー隊の副隊長だってそして奪うのかって聞いたら、まだ時では無いって、さらに死の皇霊様って言うのがバックに居る事が分かりました」