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第五話 第九部 気になる点

「うーん! 美味!!」

「本当においしいわね。クレイナの頼んだものもすごくおいしそう。」

「たべる?」

「ん~! お酒が欲しいわね!」

 四人は嬉しそうに食べていた。クレイナは無表情だけど嬉しさが伝わってきた。そんな姿を眺めながらサスト先輩とクレープを食べていた。

「大変だな、シンヤも。」

「ああ。クレイナもことも心配だしナーニャも心配、アリスのこともあるからねぇ。先生にはいろいろと助けてもらっているし。」

「そうだな。ついでに金もすっとんだだろ。」

「そうだよー、勘弁してくれよー。」

 そういって俺は財布中身を見せた。さっきよりあきらかに減っている。そろそろ俺のことも少しは考えてくれよ…。

「そんで…今は何か気になる点は見つかったか?」

「いや、特に今は見つかってないかな。」

「そうか。俺はあるんだけどな。」

 サスト先輩は少し横を見た。俺はその方向を見ると確かにいた。

「あれって…。」

「おそらくシュナイダーのメンバーだろう。危害を加えるような状況ではないと思うが、おそらく俺達と同じ、アレリアを探しているはず。」

 となるとアレリアが見つかった瞬間、そこは戦場になるのか…。そうなる前に早く見つけて逮捕しなければ…。

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