表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
95/101

第五話 第八部 何か食べたくて

 俺達はいろんな場所をまわりながらパトロールを続けていた。今のところは何もない。というか何も起こって欲しくない、平和でいて欲しいっていうのが本音だが。

「あ。」

 ナーニャが突然足を止めて横を見ていた。何かあったのだろうか。それと同時にアリスも足を止めていた。

「「あれ食べたい。」」

 ナーニャとアリスが同時に答えた。二人が指をさす方向にはクレープ屋があった。たしかにおいしそうだけど。

「おいおいまてよ。今はパトロール中だというのに…。先生も何か言ってくださいよ。」

「あれ、おいしそうよねー。」

 ダメだ、レイチェル先生も完全に釘付けだ。もう、どうしろっていうんだよ。サスト先輩なら何とか言ってくれるはず。

「まあ、いいんじゃね。」

「まじっすか。」

 俺はため息をついてクレープ屋の前へと移動していく。

「クレイナは何にするん……ってあれ? クレイナ?」

 クレイナの姿がない。いったいどこにいったんだ? まさか…連れ去られた!?

「すみません、これ御願いします。」

「おまえ注文していたのかよ!!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ