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第四話 第三十二部 慣れた手つきで料理を

「クレイナ、そこの豆腐とってくれ。」

「わかった。あとシンヤ、ちょっとこっちの火力足りないのだけど、何かある? 一気に焼き上げておきたいから。」

「火力かー、ちょっとまてよ…設定で火力を上げられるはず。」

「あ、それなら私が魔法で火力強めるよ。それの方が速いし。調整するから言ってね。」

 クレイナは揚げ物と炒め物をやっていた。アリスは魔法で火力をあげていた。二人の連携プレーが見事に上手くいっていた。後は俺が味噌汁を作るだけ。豆腐、わかめ、あとはこのしじみを入れるか。

 てか…すげぇな。クレイナが料理が上手だなんて。俺はいつもお母さんとお父さんの手伝いとかしているから料理は慣れているが…。手つきが完全に数年間はやっているような感じだ。クレイナにいったっては義手もあるっていうのに…。アリスも連携が上手くいっている…。普段から料理を手伝っている証拠かな。

 ピンポーン

「ナーニャかな、俺いってくる。」

 俺は玄関まで向かってドアを開ける。

「こんばんは。遅くにすみません。」

「ああ、かまわないよ。今料理しているから待っていてくれないか。もうすぐ出来るから。」

 そういって俺はナーニャを家の中に入れた。クレイナは皿に盛り付けてテーブルへと向かっていった。

「こんばんは。」

「やほーナーニャ。」

 二人はナーニャに挨拶をしていた。…この三人は仲良くなってくれそうかな…。

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