第三話 第十八部 ホテルを探すよ
「それじゃあそろそろ解散いたしますので、お帰りの準備をお願いします!」
俺たちは皿を片付けて荷物をまとめ始めた。今日は多くの新しい仲間と出合えることが出来、そして交流することが出来た。これからクレイナとナーニャ、サスト先輩を連れて帰らなければ。セリアとアリスはどうするのだろうか。
「あ、そうそう。シンヤ!」
レイチェル先生に俺の名前が呼ばれた。一体何だろうか。俺はレイチェル先生のもとへと向かうと画面を取り出した。
「これから、ホテルを探してとまることになるけどどこが良いか選んで?」
「ホテルって皆で泊まるのですか!?」
「そそ。今日この時間はいろいろと危ないからね。後で先生が親には伝えておくよ。あ、セリアとアリス、それにナオも一緒だからね。」
「マジっすか!? 多くないですか?」
「いいじゃない。そのために探すのだから。」
そういうと俺の方をポンポンと後ろからたたいてきた。振り返るとセリアとアリス、ナオさんがいた。
「というわけで、今日はよろしくね。」
「向こうでももうちょっとお話しようね!」
「お邪魔しますね。」
ちょっとまて、つまり男は俺とサストだけ、それ以外は女性になるのか。てかそれって本当に良いのか? いろいろとまずいのでは。まあ…クレイナとナーニャとは仲が良いから…このメンバーは問題ないけど。となると運転するのはナオさんか。なんとか男性としてしっかりしなきゃな。




