表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/101

第三話 第十五部 カラオケ大会

「さてと、恒例のアレやりましょう!」

「アレやるのか。てか先生、もう酔っているよな。」

「シンヤ、アレって?」

 ナーニャは俺に問いかけてきた。確かにアレじゃ通じないよな。レイチェル先生は皆が見える位置まで移動してマイクを握った。

「さてと、久々にやりますよ! カラオケ大会!!」

「おっしゃ待ってました!!」

 カラオケ大会、たまにレイチェル先生がメインとなって始めるこの大会、なんだかんだでメンバーの人たちからは高評価を受けている。今日は…誰が歌うのだろうか。

「へえ、面白そうだね! 私もやってみていい?」

「アリスが? いってきたらいいよ!」

 アリスは楽しそうに前へと移動していく。たしかにアリスはこういうのは場慣れしているから緊張は無いはず。でも…ここのカラオケ大会ってレベル高いんだよな。

「私もやろうかな。」

 セリアが背伸びしながらアリスの歌が始まるのを待つ。その横で誰かが俺の袖を引っ張っていた。

「私もやっていいの?」

 クレイナが問いかけてきた。ああ、たしかにクレイナは歌は好きだったな。俺はうんとうなづくとアリスの方を見ていた。心の中では楽しんでくれてそうな気がする。ナーニャは歌うのはどうなのだろうか…。

「私は遠慮しておくね。あんまり歌は歌ったことないし…。」

「そうかそうか。なら聞くほうで楽しむか。」

 ナーニャは控えめながらも笑顔でいた。さてと…アリスの歌はどうなのだろうか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ