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第三話 第四部 情報源は新聞記者から

「あっまーいっ!」

「そりゃよかったな。そんで…あの時の情報は役に立ちそうか?」

 ナオは笑顔になりながらパフェを食べている。食べながらもしっかりと右側においてあるファイルを取り出すと俺に紙を渡す。

「この資料を見てくれる?」

「これは?」

「聞き込みとこの付近で起こっていた状況をまとめたもの。不定期なんだけど、行方不明者が現れていてね。小さいニュースな部分が多かったりするのだけど、今回のことに関しては大きな情報源ではないかなって思って。」

「なるほどな。」

 俺は紙を見る。一ヶ月、三ヶ月、その次は二週間後、この不定期は何が原因なんだ? それに行方不明になっているのは全て魔法生物、やはり魔力を求めているものなのだろうか。

「それに行方不明者を調べてみると特殊な魔法が使える者たちが3割いるのよ。」

「それだけ見つけるっていうのは調べておかなければ出来ないことだぞ? つまりこれは計画的ってことか。」

「そうね。」

「こっちにはない情報など持っていて本当に助かるよ。というか本当に新聞記者ですか。」

「伊達に世間ばかり見てきたからねー。」

 ナオは笑顔になりながらパフェを食べる。本当はもっとお礼を言いたい所だけど、まずはこの事件を解決してからだ。

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