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第三話 第三部 新しくやってくるメンバー

「あれ、知っていたんだ。」

「まあ…とある事情で…。」

 レイチェル先生は驚いた顔をしていた。だけれどもすぐに笑顔になって肩をポンと叩いた。

「それなら安心ね。あとモデルといったらあの人よ。魔法女子交流会メンバーのアリス・ヴィオヴィ・セレナーデ。」

「マジっすか!」

 俺はその人の名前を聞いて驚いた。アリスといったらここ最近人気急上昇しているドラゴン族のハーフモデルじゃないか。そんな人が来るのか。それにしてもレイチェル先生ってすごいよな。サークルとしても人魔交流会として上の立ち場にいるし、個人サークルの魔法女子交流会の創立者だからなぁ。行動力がすごすぎる。

「ナーニャ、クレイナ。興味あるかしら?」

「はい、とても興味があります。」

「私もシンヤが行くなら行きます。」

 二人とも興味を持ってくれたようでよかった。けど…クレイナの俺が行くから行きますって…なんだか恥ずかしいな。

「それで二人に会わせたい子がいるんだけどね。妖精族のセリアに会わせたいのだけど、シンヤどうかな。」

「大丈夫だと思いますよ。あの怒りっぽい所さえなければ。」

 アリスを二人に任せる形か。まあなんだかんだで中学生のわりにはしっかりしているから、何とかなるかな。まあ…二人なら問題ないと俺は思っている。

「それじゃあ日程は今週の金曜日ね。授業が終わったら私と一緒に行きましょう。校門前集合でよろしくね。」

 レイチェル先生は笑顔で手を振っていた。まあこれでナーニャの落ち込みがなくなってくれるとうれしいな。

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