表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/101

第二話 第七部 多くの情報

「そんで、そいつらは何処に入ったって聞いた?」

「この大通りのところかな。出入り口は複数あるらしいけど、鉄格子などかなりヤバい雰囲気があるらしいよ。普通の方法じゃ確実に空かないから誰も行ったことないって言うわね。」

「そんなにヤバイ雰囲気なのが都会の裏道にあるのか?」

 俺はお菓子を食いながらナオの話をしっかりと聞いてメモを取っていた。裏道の写真をもらったが、確かに普通に入るような場所ではない。人目につくような場所でもない。しかし出入り口はかなりしっかりしている。怪しい雰囲気がものすごくしている。逆にそれが入るのを拒んでいるように見えるからな。

「ナオ、他に情報は?」

「後は…とある人がつぶやいていたのだけど、あの近くになると、魔力を感知する機会が異様な反応をみせるって言っていて。情報を聞くために写真を見せてもらったのよ。それがこれ。」

「なんだこれ、魔力使用率の基準率がいきなり上がっていたりするじゃねえか。」

 その基準率が超えることによって周りの魔法物が障害を引き起こす可能性がありえる値が出ていた。これ…本当にそうだとしたら…とんでもないことがおこっているかもしれない。だとしたら。

「ナオ、今すぐここに行く。この通信機器を使って外の様子を言ってくれないか。かなりヤバいかもしれない。」

「わかった。…生きて帰ってきてね。」

「もちろんだよ。てかフラグらしきもの立てないでくれ。」

「ははっ! そうだよね! おごってもらうし!」

 ナオは…まあ、彼女も危険な目にあわせているのは確実だ。この事件は迅速に、そして確実に解決しなければ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ