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第二話 第三部 あの時は

「ん~、ここどうしようかしら。」

「先生、なんで俺たちと一緒に食べているのですか?」

「いいじゃない、別に。」

 俺たちは弁当と学食を食べながら会話していた。レイチェル先生がなぜか分からないけど、俺たちと一緒にご飯を食べていた。なんだかんだで…先生も大変なんだな。あ、せっかくだから聞いてみるのもアリかもしれないな。

「レイチェル先生、サスト先輩。ちょっと聞きたいことがあるんですが。この前俺が行った人類電子機器エキスポが一日中止になったのですが、何かしっていますか?」

 俺がその言葉をいうと二人は箸を止めた。そしてサストが俺の顔を見た。

「俺もその件に関しては知り合いから聞いた。といっても上層部でしか知らないことなんだがな。今回起きたのは殺人事件らしい。それも皆が楽しくやっている裏で起こっていたことだ。」

「裏で起こっていたこと?」

「その件に関しては私も聞いているよ。」

 レイチェル先生も真面目な顔で俺の方を見る。

「犯人の一人は裏社会の有名な人。だけど居場所はなかなか突き止められないところがあるね。それにもう一人の犯人が分かっていない感じよ。とにかく魔法生物ではなく、人間が行ったって事には変わりないわね。」

「人間というのは確定なのですね…。」

 俺たちはその話を聞いて考えさせられた。あの時に起こっていたのは…あの時に会ったのは…。


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