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第五話 第十四部 アレリアは私が

「まっ…まってくれ。なぜ俺は殺されなきゃいけないんだ。」

「あなた…おばあちゃんを…殺そうとした。だから殺す。」

「ちがっ……まてっ!!!」

 グシャッ

「か…はっ……。」

 バチャン

「……立てなきゃ。」

「なっ…お前何やって…。」

「見た……殺す。」

「こいつ…間違いない…アレリ…。」

 シャッ

「あ……か……。」

 バタッ

「この人も…立てなきゃ。あ、もう人じゃないか…。」


「すみません、今戻りました。伝えたいことがありまして。」

 俺達は本部へと戻ってきた。リーナさんに声をかける。

「どうしたの。急いでいる様子だけど。」

 リーナさんは検査している手を止めて俺達の顔を見る。するとナーニャが前に出て大きく深呼吸をした。

「アレリアの写真を見ることが出来ました。シュナイダーは写真を手に入れてます。少ししか見えませんが。でも…私、見たことがある人でした。」

「なに…それなら…。」

「私に…とある提案があるのですが。」

 そういってナーニャが低い声で問いかけた。そしてもう一度深呼吸をした。

「始めて会った場所など教えます。ですが…この件、私がアレリアに会って止めにいってもよろしいでしょうか。」

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