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カグヤの勝利

「無事終わりましたね。」


「一人死にかけてたけどな(笑)」


「あんな強い奴いるなんて聞いてないっすよ…あんなの竜の絆じゃ倒せないに決まってる。」


「ミヤでギリギリか…結構ヤバいかもなこの先。」


「私は余裕だったわよ。タイプの男でアドレナリンが出たわ。後グリちゃんは鍛えないと駄目ね」


「ガウッ(すいません)」


ターマ教(喜び組)の皆は勝利しエデンに戻っていた。

流石にミヤは相手が強過ぎた為深手を負っており、玉ちゃんのヒールをかけてもらうまでは気絶していた。


「皆お疲れ様。とりあえず無事そうだな(笑)んじゃあ戦果の報告を頼む。じゃあヤスとイケダ」


小倉さんはとりあえず皆の顔が揃っている事に安堵の表情を浮かべている。


「はい。俺達の所に来たのは7位の獣人トライチと8位のフェンリルを使役しているレイリー、それと9位の変な奴デンノコですね。後帝国兵士5000人」


「7位と8位と兵士50000は俺等の可愛い子達が倒しました。9位のデンノコはVKTが殺りました。」



「VKT?」


 「はい。バイオレンスケモナー寺田です。」


「寺田もバトルに参加したのか?(笑)あいつただ魔獣が好きなだけじゃないのかよ。てか仲間を略すなよ(笑)」


「あいつやばかったですよ(笑)

自分が獣みたいに進化して、巨大化して泣きながらクソデカいドラゴンをぶん殴ってました。悲しきモンスターそのままでしたよ。」


「すげぇなあいつ(笑)てか寺田今どこにいるんだ。」


「あいつは配下の魔獣達に会いに行ってます。心配で仕方ないみたいです(笑)」


「了解。お疲れ様。じゃあミヤと一平。」


「はい。俺らが戦ったのはティグとアークとかいうクソガキでした。見ての通りミヤはボロボロになっています(笑)」


「うるせぇよ(笑)とりあえずギリ勝てました。」


「俺もそこそこ大変でした。多分ミヤの相手とだったら絶対負けてました。」


「そうか。竜の絆も大丈夫だったか?」


「はい。非常に悔しいですが私達では恐らくティグとアークには勝てませんでした。正直目の前でミヤさんと一平さんの戦いを見ましたが、これ程に差があるのかと痛感しました。」


ハロルドは悔しそうに下を向きながら報告した。


「まぁしゃあないわな。死ななくて良かったよ。君達にはこれからどんどん強くなって貰わなきゃいけない。差があったら縮める努力をしていかなきゃな。」


「はい。何から何まで申し訳ないです。」


「じゃあ玉の方はどうだった?まぁここは絶対負けないと思っていたけど。」


「めちゃくちゃタイプの男だったわ♡簡単に壊れちゃったけど。」


「おっおう。詳しくは聞かないにしとくな…社長はどうだった?」


「はい。俺等は帝国12位のタービン10位のゴムハンそしてダルクワッシャーでした。タービンとゴムハンは佐川とザキが倒しました。正直帝国の幹部なんで少し構えましたが、ザキと佐川は相当強かったです。勿論ダルクワッシャーは俺が消しました。今頃地獄の苦しみを味わっていると思います。」



「そうか。ザキと佐川は引き続きこういった総力戦の時は、プレイヤーでお願いしよう。」


「はい。了解しました。」


「皆死なずに帰ってきて本当に良かった。お疲れ様。とりあえずうちの完全勝利で良いと思う。なのでこれから帝国には俺達に危害を加えた代償を払って貰わないけない。」


「どうしますか?帝国を消し炭にしますか?」


「まぁ待て。帝国にも民はいる。それこそ危害を加えて来たのは皇子のエゴだろ?そんな皇子の為に帝国の民をも滅ぼすのはちょっとどうかなって思うんだよな。」


「でも帝国の民も恐らくカグヤを攻撃するのに肯定的な奴はいたと思いますよ。カグヤを物にする事によって莫大な利益になりますからね。」


「それも分かっている。勿論そこの代償も払って貰うよ。おい。佐川いるんだろ?説教しないから出てこい。」


スッ


「バレました(笑)」


「バレバレだわ(笑)どうだった?」


「ハイ。小倉さんの言う通り皇子に会って伝言伝えてきましたよ。帝国3位のネジも居ましたがあれは相当な手練れですね。正直俺じゃ勝てなかったですよ。」


「そうか。よく無事で帰ってきたな(笑)皇子は納得したか?」


「命乞いもされましたし、仲間見捨て俺等と組んで世界征服しようとかほざいてましたよ。流石に腹がたったんで少しお灸をすえてきました。最終的にはネジが無理矢理牢屋にいれました。帝国の奴等が不憫でならなかったです。」


「そうか。そんなクソ野郎なら制裁加えても構わないな(笑)明日俺と社長と玉で帝国に向かおうと思う。直接皇子に代償を払って貰おう。」


「わかりました。俺も皇子には思う所があるので。」


こうして帝国に代償を払って貰う為、隆介達は準備を始めた。

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