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第41話 開始前


 準決勝第二回戦、第一学園、赤石百夜対黒金彩斗の対決は同じ学園対決や前回優勝の王者と今大会のダークホースの戦いと言う事もあり、超満員になっており、立ち見を入れても会場に入り切れない程の人気を博していた。

 そして、二人が会場に入場すると、その熱気は最高潮に達していた。


「ふん。やはり貴様が俺と戦う事になったか」


「わかっていたんですか?俺と戦う事を?」


「見ればわかる。誰が一番強いのか。それがわからない奴は程度が知れている」


 赤石は傲慢に言った。


「なら、今回も誰が勝つのかわかっていると?」


「貴様は馬鹿なのか?勝者はこの俺以外いない。ここまで貴様が勝ち残れたのは、これまでの相手が雑魚としか当たらなかっただけだ」


「……随分な言い方ですね」


「本当の事だ。そして貴様の運もここで終わりだ」


 赤石はそう言い切ったが、


「なら、貴方のその予想もここで外れますね。勝つのは俺達ですから」


 彩斗は赤石にそう言った。


「貴様は、俺に勝つと言っているのか?……頭がおかしい様だな」


「戦えばわかりますよ。負けるのは貴方だ」


「……いいだよう。だが、貴様もそこの魔導兵器もただでは済まないぞ」


 そして、大会史上最高の戦いが今始まった。


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