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家の前で事件発生!?なのか!? (改)

 

 あんまり更新できなくてスイマセン!!!!!

  

     望美side

   

   さてと、こいつたちをどうしようかな?


   ????「「「「ううううう~・・・。たじけで~・・・。」」」」


   あ、話してないか。話すのは、面倒なので回想にするね?






   ====回想中=====

    


    ~昼食前~


   #は~、おつかれ~!ビール飲もっと。あ、私の名前は萩村叶( はぎむらきょう)でーす★# ←チャイムです。


   全校生徒(変だってば!これ!まだ飲んじゃだめ!つか誰だよ!?)

   

  



  「のーぞみ!あんた、また寝てたでしょっ!うち見てたよ、全く!」


   この子は、原里琉依(はらさとるい)。他の人よりキャーキャー言う=五月蝿い奴。

   でも、中学3年からの知り合いで、2日で『うち達は、親友だ!』って、言ってきた。


  「そーいえば、うちの高校の名前なんだっけ?」

  「虎武李磨久利高校とらぶりまくりこうこうだよ、琉依。」

  「わ、いつからそこにいたの!?桐奈!?」


   今、学校名を言ったのは、 鈴村桐奈(すずむらきりな)。いつでも冷静で頭がかなりいい。

   この中学校に、入って最初に話してきた子だ。

 

  「わたしは、さっきからいたよ?ふふ。」

  「いきなり、後ろからしゃべらないでよ・・・・・。」

  「馬鹿だな、琉依は。それより、早く10分休み終わんねーのかな。」

  「その、男の子みたいな口調やめなさいよ。まt「あ、そろそろ鳴る!」

  「ちょ、シカトですかっ!」

  「黙ろうか」

  「やめて、やめてください!望美様!謝るからその、首を締めてる手を離してください!」

  「あ~、どこからか変な声がするなー!誰だろうな?」

  「まあまあ、望美。落ち着けって!」

  

   #は~、団子はうまいな。昼飯だよー。#


     ギーギー、がたがたっ、ヒュン



  「うおりゃ~!カレー君!!!待ってろよ!今、あたしが食いに行くぞ~!!!!!」


   バンッ!バンッ!バン! バッタッバッタッバッタッ!


   ん、何かにぶつかった気がしたけど、まあいいや!←ひどっ


  「廊下は、走るなって言ってるだろうが~!!!!!赤乃~!!!!!」

  「うっさい、カツラおじさん!はげのくせに! 」


   ふぅ ←風が吹き。


   ペロッ ←かつらが・・・。

 

  【え、あのせんせいはげだったの!?】

  【うそ~、マジで!?】

  【さすが、赤乃様。情報家ですね!わたしはそんな先輩がs|強制終了|】←誰だよ

  「バ、ばれてしまった・・・・・・・。は、ははは・・・・・。」


   ヒュン、だだだだだだだっ!だん!


  「おばちゃん!カレー特盛で!」

  「あ、うん。ま、待っててね?」


   たったったった。


  「の、望美!は、速過ぎるよ・・・・・・。」

  「え、そんなに全力で走ってないけど?琉依。」

  「カレーは、逃げないよっ!ったくもう。」

  「じゃあ、来なきゃいいじゃん。」

  「そ、それとこれは関係ないし!

  (望美が、かわいくて変な男に取られたくないって言えない!)」←え・・・。

  「ん?なんか変なことでも考えてんの?」

  「なぜ、分かった!?」

  「仕事人の勘さ。それより、おばちゃん早く!!!」

    


   どんっ!!!!!!!!!


  「お待ち同様。カレーライス特盛10人分だよ!!おたべっ!じゃあ。」

  「いよっ!待ってましたぜぃ!!」

  「いやいや、いくらなんでもこれよはないでしょ!?」

  「いや。琉依、望美なら余裕だと思うけど。」

  「桐奈!神出鬼没!いつからそこに!?」

  「教えな~い。ククっ」



  ===放課後===


   さーて、今日は部活は全学年ないし帰ろうか。


  「望美!一緒に帰ろうぜ?」

  「あ、波斗。別にいいけど?達哉たちと桐奈たちは?」

  「たっつー達はすぐ来るけど、鈴村達はしらねー。」

  「あっそ、じゃあ待ってるか。」

  「あ、のぞm 〔ズッサーーーー〕」

   

   あ、琉衣こけてる。

  「☆⌒(>。≪)痛ってーーーー涙」

  「あ、琉衣!何こけてんのさ。」

  「おーい桐奈、早く!」

  「え、望美あたしのこと無視!?」

  「琉衣しょうがないよ。望美はああゆう性格だから(笑)」

  「先行っちゃうぞ!もう達哉達来ちゃてるから。」

  「「(;´д`)ノ マッテェェェ」」


   遅いから待てないんだよ!


  「じゃ、またね!望美」

  「うん、またな!」

  「あれ?俺たちはコンビニ寄ってから帰る?達哉・波斗・望美?」

  「俺はどっちでもいいけど、晴哉。」

  「俺は、弟達が待ってるからパス!」

  「あたし?カレーのカップラーメンとじゃが●こ買ってく!」

  「ああ。何味?」

  「サラダとチーズ。」

  「ふーん。じゃ俺も買う。」






   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




   晴哉と達哉と分かれて今さっき買ったじ●△りこ食べてマース。うまいなやっぱ。

   なんか起きないかなこういう時。暇だし。

   なんかさ言わなかったけれど、だんだん家の方に行くと血の匂いするのは何故かな~?

   はい、今家に着きました。う~・・・。何か庭の方行くともっと臭いのは何故かなー?

   うん、何故庭に4人も倒れてる人がいるのかな━━━━!?Σ(゜д゜;)


   ?「う、ううう…」



   とりあえず、家に入れるか・・・。苦しそうだし。つかどんな服だこりゃ。

   よいしょっ。うわ、こいつら軽すぎ。 ←こいつが馬鹿力なだけで実際は、普通の体重です。

   なんか、面倒なことになりそうだし今日のT●Sのテレビドラマ見れるかな?

   ほんとに何か起きちゃったな・・・。ま、面白いことになりそうだな。


   「クククっ」


 虹:イエーイ!ここはキャラ紹介Timeだよ~~^^

 望:うっさい。

 虹:まあ、そう言わずにさ!ポジティブに行こうぜ!早速聞きたいと思いマース。

 望:ん、ショーがないな。

 虹:まず、誕生日は?

 望:7/12だ。いま17歳。

 虹:じゃあ、オシャレするの好き?

 望:まあ好きな方かな?でも濃すぎない位。

 虹:うんそっかありがとうございます。

 望・虹:それではまた次話で!

   

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