こういう時って何かありそうだよね??
はじめまして!流れ星虹架です!
この小説は、初めて書くものなので、おかしとこが、あるかも??
というわけで、どうか暖かく見守ってください!
ある日の?時?分??秒。
?side
「おらぁおらぁおらぁおらぁ!!」
「ちっ。振り回すな、そんな野蛮なものをよぉ!! 」
「やばいっ!このままじゃ・・・。しゃーないこうなったらっ!」
何をする気だ・・・。あいつらは・・・。!まっまさかあの魔法を出す気じゃ・・・。
「や、やめろー・・・・・・・・・・。」
ま、まぶしいっ!な、何なんだこの光はっ!どこかへとばされる・・・!
赤乃望美side
「は~。今日からまためっちゃだるい学校かぁ・・・さぼろうかな。まあいいやひまだし。」
あ、こんにちは?あ、ちがうおはようか。まあどうでもいいや。あたしは、赤乃望美。
フツー高校2年生なんだけれど、みんなからは、「普通そんなに強いわけねーし、恐ろしいーだろ!!」
と、言われている。
いやいや別にそんなに強くねーし、だいいち、あんな硬くねーコンクリートなんて、フツーに粉に
できるでしょ。
・・・。え、なんかおかしいこと言った?
<いや、あんたの運動神経がすごいからだよ!!!!>by虹架
「まあ、とっとと、朝飯つーくろっと。」
<え、シカト!?>
~20分後~
さーてと、行くか・・・。あ、学校着くまでにここら辺のこと話せって作者に言われていたんだった。まあ、 かったるいけど、せつめいするか・・・。
えーと、ここは、 虹川町っていうところなんだけれど、その2丁目のところに、
あたしの住んでいる一軒家がある。
まあ、こんな感じかな?今何時だろ?まあちこくしても大丈夫か^0^
つーか、こういうときって、なにかありそうだよね。どこかの馬鹿な誰かさんが何かやりそうだよな~。
ジロッ
<え・・・。いまこっち見なかった!?>
タッタッタ
「お~い!!望美~!!!」
お、この声は、
「おはよう!!珍しいな、こんなに早くここにいるなんて。」
こいつは、幼馴染の 澄風波斗。昔から、幼稚園・学校が同じでいつもあたしに
くっついてくる。
まあ、こいつにはいろいろとあったから、しょうがないか。
「なぁなぁ、聞いてくれよ。今日さ~、弟達がn「あ~あはやく食堂に行きたいな~。」
「え、ちょとちょと、人の話を聞けってばっ!ていうか、もう食堂行きたいのかよ!?」
「悪いか、この野郎。知らないの?今日はあのカレーが無料なんだよ?しかも、おかわりok!」
「どうやってそんなことを知ったんだ?当日にしか、そういうの言わないのによ。」
「それはn「「望美~!波斗~!」」
お、今日は人に多く会いそうな気がする。
「「おっはー!」」
「うっす!お前ら2人で来るなんてはじめて見た気がする。」
「そうか?そんなことはないと思うけどな。なっ、晴哉?」
「そうだな、達哉。」
この二人は、天川晴哉と天川達哉。双子で、
髪が、色違い。
顔は、これまた、そっくり。最初は皆どっちか区別しにくい。でも、性格が違うから、
慣れれば、分かる。
「ていうか、なんでやたらと、男ばかりなんだよ!おいコラ、作者!聞いてんのか!?」
<・・・・・。てへっ。まー、いいじゃん!大勢だし、いないよりましでしょっ?大丈夫だよ!>
そんなにいなくていいのにっ。
<「「「んだと、こら!」」」>
「あれ、なんでわかったの?」
<「「「声に、出てたんだよ!!」」」>
「あ~。平和平和!」
<「「「もう、ツッコむ気力がない・・・。」」」>
さてさて、次回!何か起こりそうな感じが!?