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死にたい人へ

作者: セレス

これは、昔の作った作品でしたが、ここに投稿したいと思います。それと、僕は久しぶりに投稿した作品のですが、日本語能力がどんどん上手くなってきましたよ!いつか本物の小説を書けるようになって、夢を叶うまで頑張ります!それじゃ、お楽しみしてください (この作品を)。

セレスを呼んで、僕の名前を叫んで。なぜなら僕は必ず死にたい人を救うんだ。もしまだ生きたいなら、僕を躊躇わずに呼べ。


「生きるのは難しい過ぎる。」


—— 死にたいか?


「死にたい、」小さい声で言った。


この見えない僕はあなたの全部の問題を助ける。言葉は、一番強い力だ。


—— 実は生きたいでしょう。


「生きたくない。。。。」


—— ほら、僕の名前を呼んで。あなたは死にたくないと知っているよ。嘘つくな、答えを教えて上げるから。


「セレス。。。。」


—— 分かった。


その極めて弱い身体は、あなたの問題じゃない。あなたは素敵じゃない、美人ではない、強くない。僕も何もない、姿は救いたい志だけだ。


—— 信じて、あなたは情けないがそれは不可欠の事ではない。


「情けないから、死にたい。」


—— あなたの顔は美しいくない。


「だから死にたい。」


—— 大丈夫、それも問題ではないよ。生きるだけはも凄いよ。


「何で?」


角部屋で丸まったその状態、あなたは実に生きたいだな。


—— 何で僕の名前を呼ぶの?生きたいだから、嘘するなも言ったじゃん。


そして、彼女は暗闇から立った。それは美しい、美人、強いんだった思う。ずっと立て、躊躇わずに進め。これは僕の使命や誇りだ。


死にたい時は生きたい時だ。僕の名前を呼んで、叫んで。


「セレス。。。。」


「セレス。。。。」


「セレス。。。。」


「セレス。。。。」


「セレス。。。。」


この見えない僕は、世界の生命の全てが見える。けど僕は永遠じゃないからその死に時が来るまで、僕も生きたいよ。



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― 新着の感想 ―
[良い点] 日本語がお上手になりましたね! 僕も他の言葉を勉強中です。 文法とか難しいけど、使えるようになったら、うれしいですよね! [一言] 今は気分が落ち込んでいたけど、ちょっとだけ楽になったと思…
2022/01/12 15:14 退会済み
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