なぜ、なろうは蔑まれるのか
はじめに言うけれども、今からこの文の中でいうことは
あくまで筆者である僕の見解だから、これに対して噛みつかないでほしい
さて、本題に入ろう
なぜ、なろう小説というのは、というよりなろう小説作者は
こうも蔑まれるのか
これ実は簡単でね
身の丈に合ったことをしてない
ってことなんじゃないかな、って思う
当然上に立とうとする方だけど
じゃあなんでそんなことになるのかって言うと
やっぱりこれも簡単でね
現実が苦しいから
ってことじゃないかな
だいぶオブラートに包んだ言い方なんだけど
要は負け犬ってことだよ
当然そうじゃない人間もいるけど、そういう人間は蔑まれる対象にはなり得ないよね
中学生みたいな文章力の、一般常識が欠けているような人間が深夜のテンションとやらで
大した知識も持たず、他者を見下し優越感に浸ろうと物を書いてる
そんな文章が面白いといわれるわけがないよね
作者と同レベルの人は面白いかもしれないけどもね
なにが言いたいかっていうと、
妄想を外に持ち込んでも碌なことはないよ、ってこと
(ちなみにここで言う妄想っていうのは、実現不可能な希望などのことね)
まあ前にも言ったと思うけど、これ勝手な考察だから
別に気にしなくても構わないよ