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幻葬鬼譚 ~神話ヲ殺ス少女タチ~  作者: K. Soma
第九話 幻想の花/背負った命

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128/226

20

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

 同日 同刻

 /結界封印都市ヒモロギ

  ツクヨミ 対鬼戦闘司令本部 中央管制室

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

 

「……?」

 

 ミヅキは訳もわからず前面の巨大描影装置(モニタ)を凝視していた。

 

 いない。

 

 どこにも――いない。

 

()()()()()()

 

()()()と、同じだ……!」

 

 隣でシマメがポツリと呟く。

 

 しかし、ミヅキにはその意味するところがわからない。

 

 ――当然だ。

 

 ()()()()()

 

 あの夜、ミヅキは現場にこそいたものの――()()()()()()()()()

 

「ほ、報告します」スズが前と同じく震える声で()べた。「第一塹壕(ざんごう)付近で巨大な転移反応……極めて鬼門(キモン)形成に酷似した信号が検出されています」

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