表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
セルフィッシュ ふぃすと!  作者: しゅんぎく
1/5

悪態と羨望のぷろろーぐ

初執筆です。

小説を読んでる時にふと「こんな主人公がいたらカッコイイ!」と思い小説を書いてみようと思いました。

至らない点が多々、多々見受けられると思いますが、読んでいただけたら嬉しいです!

手から電気や炎を出し、風を操り、空を飛ぶ

そんな世界に夢見る少年少女、そして大きなお友達たち

能力も持たず、武器すら持たず、彼らは今日も平和な日常を送る


なんてのは映画の中だけのお話

実際には人は手から電気や炎を出し、風を操り、空を飛ぶ

俺にはそんなこと出来ないけど、それを出来る奴らなら知ってる

なんの能力も持たないだって?ありえない

人は生まれながらにして何らかの能力を持ち

その能力に合わせて将来職につく

これが常識だろ?

なんの能力も持たず、自分のなりたい職業を目指す

そんなんでどうやって職に就くんだ?

まぁいいか

映画の話なんてのは楽しめりゃそれでいい

現実的かどうかなんてのは考えるだけ意味がないしな


とりあえずだ

俺が何が言いたいかっていうと

この世界じゃ誰しもが一つはなんかしらの能力を持って生活している

手から電気が出せるなら電飾会社に

みたいな感じに、俺たちの能力ってのは生きてく上では切り離せない存在な訳よ

まぁ中には歌手や俳優みたいに能力と全く関係のない人生を送るひともいるわけだが

それは一部のごく少数の人間だけであって

俺たちは生まれながらにして自分の将来がある程度決まってる

つまりは

神様だかなんだかしらねぇが

誰かが勝手に敷いたレールの上を走って生きてくしかねぇって訳だ

能力があるのが羨ましい?


俺からしたらな


自分の夢追っかけてなりたいもんになろうと努力するお前らのが100倍羨ましいってんだよ


ちくしょうめ



執筆ってままならないですね

各前はいろいろと妄想が膨らむものですが、実際物語にしようとするとやはり難しい。

執筆を舐めていたわけでは決してないのですが、予想以上に難しいです。

プロローグでこれですので先行き不安にも程があるのですが;;

とりあえずは作品として形になるまでは頑張っていこうと思います。

投稿ペースはゆっくりになると思いますが、引き続き読んでくださる方が1人でも居る限りは精一杯やっていきたいと思います。

最後になりますが、ここまで読んでいただいたことを深く感謝いたしますとともに、あなたとの出会いを心からお慶び申し上げ、あとがきとさせていただきます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ