囚人のジレンマ
皆さん囚人のジレンマという話はご存知ですか?
あなたは誰かと二人で罪を犯し逮捕されました。今は二人それぞれ別の場所で取り調べを受けているのですが、そこにはこんなルールがあるのです。
この取り調べで「どちらも自白しなかった」場合は二人とも懲役2年「どちらかが自白した」場合、自白した方は釈放、自白しなかった方は懲役10年「どちらも自白した」場合は二人とも懲役5年となる。
さて、あなたは自白しますか?
というものです。
相手によるとはいえ、結局二人で協力しているわけですから全く信頼できない相手では無いと思うんですよね。なので私の最終的な判断基準は「自分が刑務所にいて相手が外にいることを許せるかどうか」です。まあ、こいつなら自分が服役している間外にいたとしても恨めしく思わないな、と思えるなら黙秘です。まぁ、そんな相手は中々いないでしょうからだいたい自白ですけどね。ただ両親の場合は信頼しているからこそ自白します。多分私の親は黙秘して、私を出そうとするので。兄弟とかだと、相手に任せて黙秘ですね。相手が外にいても恨めしく思わないと言える数少ない一つです。多分、服役後の私の行き先は作ってくれますし。これだけ信用できるって家族でも中々いないと思うので私の密かな自慢です。
今回の囚人のジレンマやいつだか書いたトロッコ問題は、実際にはゲーム理論だなんだって難しい話が出てくるんですが、私は話のネタとして知識なので色々端折ってます。ご了承ください。
そんな認識なので、書いたあとふと、これ自分だけ自白した場合罪が消えるのかな、と思いました。前科がつくなら2年いる方がマシですよね。




