表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

灰の森の陽の社シリーズ

灰の森の陽の社(単独版)

作者: 日浦海里
掲載日:2022/03/20

初投稿です。

お話未満のお話ですが、短いですので一目でもご覧いただければ幸いです。

ビルが立ち並ぶ

都会の森に

ひっそり隠れるようにして

小さな小さなお社がある


忘れられたよう日の影に

忘れられぬよう赤い鳥居


敬うことは必要ないから

畏れることも必要ないから

信じることと祈ること

それだけあれば幸せなんだよ


小さな小さなお社に

腰掛けるよう白装束

にこりと笑って空見上げ

足をばたぱた揺らしてる


今日は誰が来るのかな

今日もあの子は来るのかな


忘れられぬよ日の影に

輝く小さな白い灯が

降り注いで来る陽の社


吹き抜けていくビル風も

この社だけは避けていく


小さな小さなお社は

小さな温もり溢れてる

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 想像力を掻き立てられるお話でした。 このお社は、とても愛されているのですね。 優しさが伝わってきました。 [一言] 短くとも、あったかい童話作品をありがとうございました。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ