表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/19


 ……初め想定していた以上に長めになってしまった今回の自身の為の整理エッセイですが、このページで、締となります。


 **


 私は、連載を止めてしまう原因を分解する上で、この自身の為の整理エッセイの内の動とこのエッセイを置きました。……何か想像したものを表出するにあたって、動かなければならない要素は、多くあるように思います。……その上で今回は執筆速度について思考して参りましたが、結論としては事前準備がその執筆速度、そしてその表出する作品の深みにも深く影響すると締められるように思います。


 ……作者自身が予め思考していた以上に……それは、作品の肝にあたる視点であったように思い、

正直、今までの自身の姿勢を振り返って、俯いております。……物語を書くというまだはじめの部分にすら至っていない動の部分でここまで反省するとは想定しておらず凹んでおります。



 この作品で銘打ったタイトル『言葉の壁、思考の壁』に対しての答えを私が書こうと思うなら、それは、自身の、『凝り固まった固定観念の意識が邪魔をしている』……と、言うところでしょうか……。我ながら、耳の痛い言葉です……。


 


 **



 ここまで、作品に目を留めて、読み込んで下さり、誠に有難う御座います。


 感謝しております。


2020/09/20


※完結と致します。

ここまで、作品に目を留めて、読み込んで下さり、誠に、有難う御座いました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ