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慌ただしい環境の変化(現実の)により、執筆の速度が遅れがちで申し訳御座いません。(この作品にはこの言葉要るかなと)
……さて、このページではいよいよ、より奥に入り込んでいくのですが、目の前のあなたに合わないと思われたらプラウザバックをされて下さいませ。
……では、始めますね。
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……私が思い浮かべるに、①漫才、落語、あらゆる舞台の上でされる芸事で共通されているものは、何でしょうか?②テレビ、ラジオで共通されているものは、何でしょうか?③漫画、小説で、共通されているものは、なんでしょうか?
私は、これらに共通するものは、『その言葉を向けている観覧される、受け手となられる方がおられる』ことだと思っています。
けれど、その受け手となられる方々は、『何を受け取ってらっしゃるかが違い』『発信する側が、その対象の方を明確に目の前で見ることが、可能か、可能ではないかの違い』があると思っています。
これは、『発信する側が、その受け手となられる方々の反応を目の前で観られるか観られないかという違い』でもあるように思っています。
①の発信する方の場合、発信する側は、受け手を生で確認する場を設けられます。②の発信する方の場合、発信する側は、受け手を生で確認出来ないが、生ではない反応を設けられます。③の発信する方の場合、発信する側は、受け手を生で確認することは出来ず、生の反応も確認することは出来ません。
では、これを発信する場合の速度について次ページで思考してみようと思います。(全て感覚で書き込みをしており、根拠は何も御座いません。申し訳御座いません)




