4/4
王都へ
道中は平和だった。
というのも
現在のパーティ
俺
クリーパー王子
「名前を与えしもの」
リンナイさん
パロマ
「フレンド枠。」
基本無料+アイテム課金ゲームは
主人公や話にかかわる仲間は弱めに調整されている
こうしなければ課金する必要がなく
だからと言って課金前提のひどいバランスだと
ユーザーはすぐ見限ってしまう
やや後初の今作のユーザーは高位のフレンドを適当に借りるだけで
クリアできてしまう
あと「名前を与えしもの」
こいつが反則に強い
「われらの大先輩の敵Aに名前を与え
敵Bに声を与えし、本物の聖騎士
視聴率の守り神だとされる。」
いくら加護がほしいからって優遇しすぎである
「君にはタイトルあげたよね。」
う・・・
「って、勝手に持って行ってない?」
・・・
「ま、頑張って稼ぎたまえ。」
あの人の視線が痛い
王都には無事についた
簡単だった…
門を守る兵士がこちらに話しかけてくる
「王子、この方たちが陛下の言う切り札なのですね。」
「ああ。」
「そんな大げさに扱わないでくれ、頼りにされたら全力で頑張るから」
「じゃあさっそく、城下で暴れてる死霊たちの鎮圧の兵に加勢してください。」
・・・
序章完
ネクストステージ
1章「VSイスパニアの亡霊}




