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入学そしてTHE・イケメンz?

楽しんでください

私の名前は森姫(もりひめ) 萌那(もな)高校1年生です(ゝω・´★)

アイドルをしています。

155㌢40㌔Eカップでーす。

髪色はブラウンオレンジ毛先にピンク。腰まであってカールがかけてある。

家柄は芸能一家の《森姫家》

家族構成は

父:俳優

母:女優

兄:俳優&モデル

兄:俳優

弟:子役

んなかんじでーす笑

サーテ学校だレッツラゴー!

うちの学校は頭のいい人しか入れない学校。

さぁーて私は何クラスだぁー

萌「みえなーい・゜・(つД`)・゜・」

うーんどうしよう

洒落になんないな。うーむ

修「萌那はSクラスだよ」

萌「修~(ギュウウ ありがとー」

修「いいえ~」

森姫(もりひめ) (しゅう)従兄弟だよ。

他人から見たら恋人同士に見えるんだろうな~。

同い年なのにお兄ちゃんに凄く見える~!

真「おーい皆がいるからいちゃつくな~」

萌「もぉー真輝うるさーい

  イチャイチャなんかしてなーい」

真「ウオッ鼓膜が破れるやん

  大声出すなーーー」

萌「真輝も五月蝿いじゃん」

森姫(もりひめ) 真輝(まさき)思いたくないけど一応従兄弟だよ

修の双子の弟同い年。

修も真輝もモデル&俳優をやってるよ

修「真輝もSクラスだよ」

真「兄貴はいいけど・・・・

  何でまた萌那とぉーーーーー」

萌「だから五月蝿いって

  お願いします萌那様クラスを変えてくださいって言ったら

  変えてやってもいいけど。」

真「絶対言いたくない」

修「ハハハッハハハハハ」

取り敢えず教室へ

萌「大体あんたねー

  何で同じ学校に来るのよ」

真「あのなー(ガラガラガラ)俺だって好きできたわけじゃねーよ」

教室のドア開けながら言うなよまいいやー


ウワッ

オーラがパネェー人がいる

あーTHE・イケメンzって感じ

まいいやーかんけーねーし

修「ックックックックしっしりたい?

  それはねーまs」

真「あーにーきー席につこっか」

萌「もぉー真輝がなによー」

少し位教えてくれたっていいのにー

修「もう少ししたら教えてくれるよ」

萌「今しりたぁーいって

  真輝何顔赤くなってんの?

  熱でもあんの?

  どれどれ・・・ないじゃん

  チェッ五月蝿いのが保健室いったら

  修と話せたのにー。

  秘密暴けたのに~ーー」

修「アハハハハハ萌那最高ーーーーーーーーー

  アハハハハハ天然最高ーーーーーーーーー」

萌「天然じゃなーい」



旬side

俺らは今日から高校1年生。

いつめんで学校に来ている。

俺は神崎(かんざき) (しゅん)

モデルと俳優をやっている。

他の4人もモデル&俳優をやってる

俺の家は芸能一家。

俺は女遊びが激しい。

この5人のなかでも空・海・俺が女遊びが激しい

空.海「「仕事忙しくて遊べなーい」」

遊べなーい=女遊びが出来ない

潤「廊下が騒がしいね」

翔「カップルの喧嘩じゃね」

ガラガラガラ

「俺だって好きできたわけじゃねーよ」

「じゃー何なのよ

 ねぇー修?」

あーらら

天然ちゃん相手なんて大変だな

旬「あれはカップルじゃないな

  あの男があの女に片想いで

  あの女は鈍感+天然だからわからないとゆう」

空.海「「かわいそーーーーに」」

潤「しかしあの赤面な男見たことない?旬

  幼馴染みだったような...............」

そして赤面男がこっちを見た

旬「あれ?真輝じゃん」

真「あ........。旬達じゃん

  ひっさしぶりー!」

翔「あの赤面男が真輝なの?

  チョットショック」

空.海「「同感........」」


萌那side

今THE・イケメンzが話しかけています。

一時停止状態........

真輝をギロっと睨む。

修「萌那.........。

  真輝。席はずすよ

  萌那大丈夫だから.....ね?」

コクっと頷いた。

真「あ.......。

  すまん。兄貴

  宜しくな」

私は親戚や仲の良い男友達以外男が無理なの

だから修や真輝が付いてくれてるんだと思う。

ありがたいんだけど......ねぇ...........。

突然の登場は困るよ.....うん......

修に腕を肩に回されたとき自然と涙が出てきた

修「大丈夫だから.......ね?」

ガラガラガラ

修「泣きたいなら泣けばいいよ

  男嫌いはそう簡単には治らないから。」

そしてある程度終わったところで

真「ごめんよー

  萌那嬢。」

萌「学校で萌那嬢って呼ぶな~

  私の男嫌いはあんたらのケバい女どもが嫌いなのとおんなじよー

  バカ真輝ーーー」

旬「萌那じゃん

  ひーさしぶーり」

萌「ゲッ俺様野郎だ

  今日は運悪いから早く仕事いこーっと

  ぴっ玲音?

  うん萌那

  向かえ

  ほーい」

真「あれ?兄貴じゃなくていいの(黒笑」

萌「兄貴だと1週間分の体力が一気に無くなる」

修「シスコンだもんなー

  萌那はお嫁にいかせないとか言ってたぞ」

萌「ま、婚約者はいるんだけどね

  んじゃ仕事なんで......

  修・真輝婚約者は明日教える。

  今日は仕事でしょ

  後真輝耳かして─────────

  じゃあねー」

手をふらふら揺らして仕事へ。


真輝side

俺は別に萌那が好きな訳じゃない。

男避けのためだ。

オレハ元冷龍の龍だ

冷龍のって言うのは不正をしていた暴走族を潰していた。

不良のなかでも歴代最強だ。

こんな不良が萌那のそばにいたら誰も狙わないだろ

しかも松叔父さんから萌那を守るようにと頼まれてるし

さっきの萌那には驚いた

耳元で

「私に好意を見せてたの嘘でしょ?

 守ってくれてありがとう」

だってよ

全部お見逃しだなぁ

でも、婚約者が気になる(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

とってもね。

楽しみだなぁ~!

どうでしたか?

何かご不満ご感想があれば

かいてくださぁーい

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