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虚言の堕天使  作者: みさこんどりあ
第一部 嘘と本当のマリアージュ
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高慢あるいは徒花【ⅩⅩⅩⅩⅥ】〜さよなら、絶望的なハッピーエンドⅶ〜

ブラックホールに吸い込まれてしまったパチーカはかなりのダメージを受けてしまう。しかも、その衝撃で持っていた片手剣はどこか遠くにとんでいってしまった。

彼をここまで陥れたのは、彼女が繰り出した『ブラックホール』という広範囲かつ火力に特化した攻撃魔術だ。その名の通り、魔法陣の範囲に入ったありとあらゆるものを吸い込む一般攻撃魔術の一級の技の一つ。逃げる暇さえ与えられず吸い込まれたパチーカは、膨大な魔力が渦巻く空間で防ぎようのない程禍々しく、刃物の様な魔力で傷を負わされた。作り出した個人空間は絶えなく相手を刻み付け、『ホワイトホール』と唱えると同士に、空間に穴が空き勢いよく地面に叩きつけられた。

その隙にルマはパチーカを掴んだ。


「つーかまーえた♪」



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